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「 TOKYOエシカル」でコメントさせて頂きました_2023年1月12日

東京都によるエシカル消費を呼びかけるSNS「 TOKYOエシカル」(@tokyo_ethical

「東京都は、企業・団体・都民の皆さまと共に、みんなのアクションで『エシカル消費』を推進してまいります。」ということで、様々なかたがコメントを出されています。
この中で私も銭湯とエシカルについてコメントさせて頂きました。

【Instagram】https://www.instagram.com/tokyo_ethical/

【Twitter】https://twitter.com/tokyo_ethical

「エシカル消費」というと身構えてしまうかも知れませんが、銭湯に行くことも一つのエシカル消費だと思います。
言葉があることで意識できて良いですね。

ご覧頂けましたら、有り難い限りです。

「アズールレーン×大黒湯」にて大黒湯(東京都墨田区)のペンキ絵を描かせて頂きました_2022年11月末日

●ペンキ絵制作銭湯
大黒湯
〒 東京都墨田区横川3-12-14
(東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上駅」から徒歩6分、JR総武線「錦糸町駅」から徒歩12分)

●銭湯営業日時
平日15:00~翌10:00、土曜14:00~翌10:00、日・祝日 13:00~翌10:00、火曜休

●HP: https://www.daikokuyu.com/



●The Sento(Japanese public bath) where my work is seen in.
Daikoku-yu
〒 3-12-14 Yokokawa , Sumida-ku, Tokyo Prefecture、Japan
(A 6min walk from exit B2 of "Oshiage " Sta/ Tokyo metro Hanzomon line , Tobu Isezaki line ,Toei Asakusa line , Keisei Oshiage line.
A 12min walk from "Kinshicho" Sta./ JR Sobu line. )

●Opening hours
15:00~Next day10:00 ,
Sat. 14:00 ~Next day10:00
Sun. & holydays 13:00~Next day10:00
Tue. is closed.

●HP: https://www.daikokuyu.com/


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やっと書けるぞ!!!
、、、ということで、先月末から告知できるときを待っておりました。

現在、大黒湯さん(東京都墨田区)にて開催中の「アズールレーン×大黒湯」にて、ペンキ絵を制作させて頂きました。
詳細はぜひ、下記の大黒湯さんHPおよびTwitterからご覧ください。

HP
https://www.daikokuyu.com/information/index/6/#news203

Twitter
https://twitter.com/daikoku_yu



そして、本日、今回のコラボに関するインタビューが公開されました。
お読み頂けましたら幸いです。
私の姿も出ていますが、、、「アズールレーン」感の無い女で恐縮です、、、。

https://plus.yostar.co.jp/feature/post-1093/



制作日は晴天。
スカイツリーも見える大黒湯さんでの制作です。

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オールナイトという画期的なサービスをなさっておられます。

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いつもの暖簾はこちら。
イベント期間中は特別な暖簾ですのでぜひ大黒湯さんでご覧ください。

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ちなみに、鉄足場を組んでの制作でした。

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前の絵に描いてあったこちらに気づいてくださったかたがいて下さったかどうか、、、

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完成作は、、、、
ぜひ、Yostar社様のサイトからご確認ください。

https://plus.yostar.co.jp/feature/post-1093/


本イベントに関する沢山の指揮官のかたがたのSNS上でのお言葉に感動しております。
イベントが12月26日までですので、ぜひお楽しみいただければありがたい限りです。




観光情報デジタルブック『東京三昧カレンダー』の第6号(2022冬号、東京商工会議所 トラベル&ツーリズム委員会編)にインタビュー記事が掲載されました_2022年12月

ブログの3連投の2つめです。

東京商工会議所 トラベル&ツーリズム委員会による観光情報デジタルブック『東京三昧カレンダー』の第6号(2022冬号、12月1日発刊)にてご紹介頂きましたのでご報告いたします。

今号のテーマが、「東京の冬と銭湯」。
東京23区の観光協会・区役所協力のもと、12月~2023年2月のイベント情報などが掲載されています。
その中で田中のインタビューなどもご掲載くださいました。

下記からご覧いただけます。

https://tokyo-cci.meclib.jp/cci01_kankou22_06/book/index.html


とても丁寧にインタビューして下さり、読みやすくありがたい記事を書いてくださいました。
ぜひ、お読みください。

WEBサイト「ゴールデン横丁」、メソポ田宮文明氏の鹿島湯の記事内でご紹介頂きました_2022年12月

気づいたら12月が半分過ぎようとしているという事実。
師走という言葉が身に沁みます。
イメージ図制作など仕事が納まる気配がないという。
なんとかできますように。



そんな中、取り急ぎ3つブログを描かせて頂きます。
まずはじめに、サイト「ゴールデン横丁」にてメソポ田宮文明氏の鹿島湯(埼玉県)ご紹介記事内にてペンキ絵をご紹介いただけたお知らせです。


記事がこちらです!!  ↓

https://goldenyokocho.jp/articles/3819




メソポ田宮文明氏。

萩の湯(台東区)、寿湯(台東区)などで、浴室内に面白い漫画を連載掲載されているほか、様々な活動をなさっているイラストレーターさんです。
ツイッターがこちらです。

https://twitter.com/mesopotamiyabun


銭湯のご主人たちからの信頼も厚く、ペンキ絵制作時にふらりとお越しになり温かく邪魔にならないよう制作を見守ってくださりつつ、撮ってくださる写真が凄く良くて腰を抜かしがちです。
面白いかただなぁと思っておりました。


今回、「ゴールデン横丁」」サイト内の記事で田中の昔のペンキ絵をご紹介くださいました。
長年銭湯を見続けてきた視点や街並みの紹介も最高で、お風呂に入りに行きたくなる記事でした。
ぜひ、お読み頂けましたら幸いです。

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※「ゴールデン横丁」の記事内の判事絵についてお詫びがあります。
「わ」と書いた板である「わいた」の判事絵をペンキ絵に描いていたのですが、これがウエハラヨシハル様のオリジナルのアイデアだったことを御本人より教えて頂きました。
幾つかの銭湯にかけられた「わいた」を拝見し判事絵に描いてしまいましたが、ウエハラ様のオリジナルの作品であることを知らずに描いてしまい、心よりお詫び申し上げます。
(2022年12月30日 追記)

「ふるもの屋 浩山」様(埼玉県川越市)の看板を描かせて頂きました‗2022年11月12日

●ペンキ絵看板制作店舗
昭和レトロ買取 ふるもの屋 浩山

●住所
〒埼玉県川越市久保町11-9



久々のブログになりますが、すでに夜明けなので1点のみ描きます。
今日は晴れになるということで、観光とともにご覧頂けるものを一つ。

川越市にある、「ふるもの屋 浩山」さんの看板を描かせて頂きました。
新規開店準備中に描かせて頂き、先日オープンなさったとご連絡下さったのでご紹介いたします。



こちら、目の前が成田山川越別院というすごい立地です。

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静かな落ち着いた立地ですが、参拝や観光でいらっしゃるかたも沢山いらっしゃいます。


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なお、お店のお隣には、気になる博物館も、、、。

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しばらく休んでいらっしゃるようですが、個人的に、忍者の展示、、、、気になります。





そんな中、描かせて頂いたのがこちらの看板です。

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準備中のお店には、レトロで懐かしく可愛いものがたくさんありました。
気軽にお土産にできそうなお手頃価格のものもあり、一つ一つ商品を見ていくのが楽しいお店です。
店主さんの笑顔も素敵ですね。

看板には、ペンキ絵らしい富士山と、お店がある川越の「時の鐘」など描かせて頂いています。
実は前に東京で別のお店の看板を描かせて頂いたかたからのご依頼にて、何やらとてもうれしいお仕事でした。



川越観光とともに、ぜひお越しください。