7月4日、梅の湯さんの追記

7月4日の紅梅湯さん(豊島区長崎4‐13‐3)でのペンキ絵制作追記です。

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梅の湯さん、ペンキ絵を描く部分が、壁ではなく布(キャンバス)地だったんですが、、、
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すごい状態でした。
布地だと、トタンなどと違ってペンキの密着度が高い分、剥がれ落ちることがないのです。
その分、ヒビなどが生じると、そのヒビすら保存してしまうのです。

長年の蓄積の結実。
焼いた茄子のような皺を刻む、おばあちゃんの二の腕をおもいだしたりして。
経てきた時間がぱっくりと口をあけて、圧倒的な存在感で迫ってきます。

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などと考えている場合ではなく、やすりなどで丁寧にささくれを落としていき、、、、塗りの開始です。
はしごには、地にあたる部分に板をとりつけます。布の地を傷つけるのを避けるためです。やさしく丁寧に取り組みます、、、。

ちなみに、今回、見学者さんお二人。いつも来てくださる。見学のプロフェッショナルとお伝えしたくなるようなかたがた。今回もお手伝いなどしていただき、ありがとうございました、、、、。(この場を借りて御礼申し上げます。)



で、こんな絵ができました。
男湯。
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女湯。
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いまや貴重な布地ペンキ絵、ごらんいただけましたら幸いです。
おかみさんもやさしいくて、なんだか疲れた夜にふと気を緩められる銭湯です。
ぜひぜひ、どうぞ。







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