17日(日)、吉祥寺 鶴の湯さん

先日、吉祥寺の銭湯、鶴の湯さんが、お店をとじました。

日曜日、弁天湯で風呂ロックのスタッフのかたがたと、鶴の湯さんにお邪魔してきました。

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広い脱衣場、格天井、名タイル絵師・章仙氏作のタイル、長い、浴室脇の廊下、ゲーム機、番台。
丁寧に作られて、長年愛されてきた空間が、そこにありました。

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銭湯という場ってなんだろうと、考えてしまいました。

閉じた銭湯と、風呂ロックという時間と、前日の、今の名所を描いたペンキ絵の仕事とがぐるぐる回りました。

結局、人なんじゃないかと、ぼんやりと思いました。



銭湯を使ったイベントは沢山あって、銭湯が好きな人が集まる場はそれはそれでよいと思うのですが、、、

風呂ロックが面白かったのは、「銭湯」が真っ当に人のためにある場所だったこと。
銭湯のために人がいるのではなくて。
いろんな人が集まって、人生が豊かになる場として銭湯がたまたまある、という幸福な偶然が、弁天湯にはありました。


はじめはどこだっていいんだけど、銭湯だからできること、というのが、あるのかもしれない。

鶴の湯でたくさんの人が過ごした時間が、大切に残って、そしてまた何か生めたら、本当に豊かな銭湯というものが見えてくるかもしれない。
、、、と思います。

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COMMENTS

残念です

一つ前のコメントで「のんびりマイペースで風呂巡りを…」
と書いていながら、そんな折に店じまいしてしまう銭湯があるのがとても残念です。
気は焦っても、やはり少しずつしか訪問出来ず、やっと訪れたら「閉店」の
貼り紙があった時など、心が痛みます。

こちらの「つるの湯」さん
タナカさんが写真を沢山載せてくれたので、どんな銭湯だったかよく分かります。
貴重な備品が沢山ある、味のあるお風呂屋さんですね。
かなり昔から営業していたのでしょうね。

お店の方々に「お疲れさまでした」という言葉を、お贈りいたします。

おつかれさま、ですね

ツトムさま


閉店はさみしいですよね。

たくさんのお客さんの思い出が重なった素敵な空間、静かさと動かない空気に違和感を感じつつ拝見しました。

ほんとうに、おつかれさま、と伝えたいです。
ずっと記憶に残る場所でもある、鶴の湯さんに。

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おつかれさまでした

そうだったんですね。昨冬の雨の夜に伺いました。

本当におつかれさまでした。
番台の笑顔が記憶に強く残っています。

私達もささやかながら活動しながら、色々な事を考えています。
ゆっくり丁寧に、考えてゆこうと思います。
教えてくださってありがとうございます。

No title

湯のたしなみ masamiさま

おかみさん、シャイで暖かなかたですね。
ふと見せる笑顔が可愛らしく。

とにかく残念です。

そしてイベントについて、、、。
かつて、人づてに、masamiさま主催のイベントで、銭湯ビギナーのために入り方から説明をしていらした、というお話をききました。

それまで縁のなかった人に向けて、少しずつきっかけを作って、馴染んで、HOMEとしての銭湯を作っていくという活動、心が動かされました。
私自身、実は初めて銭湯に行ったのが大学に入ってからで、かなりどきどきし、公園デビューを恐れる新ママな心境だったことを思いだし、、、、、、すごく貴重なサジェストだと思ったんです。

気軽に、肩肘張らずに入ってみる環境を生むmasami様の活動、ひきつけられます。

今度、ほんとにお邪魔したいです!!

もう一度・・・

私の中でおかみさんNo.1でした。

もう一度行っておきたかったです。

お疲れ様でした、ありがとうございましたと

もう一度行って伝えたかったです。



貴重な写真をありがとうございます。

千住の十四三さま

そっと見守ってくださるような女将さん、素敵ですよね。


せつないです。
ほんとうに、長いあいだ、おつかれさまでした、と御礼を言いたくなるような銭湯でした。

そして、良いかたに愛されていた銭湯なんだな、と改めて思いました。




女将さんに拍手です。

No title

鶴湯に行ったら閉店の張り紙がありました。毎月何度か通っていたのですが・・・。古い吉祥寺がまたなくなりました。とても良い銭湯でした。マナーの悪いオジサンや成蹊の生徒がおかみさんに怒られているところを何度も目撃して気持ちよかったです。ところで番台のお爺ちゃん、お祖母ちゃんはお元気なのですか?それでかが心配です。

鶴の湯ファンさま

鶴の湯ファンさま

コメントありがとうございます。
大人になると叱ってくれる人って、なかなかいないですが、、、女将さん、粋なかただったんですね!!

番台のお爺さん、お祖母さんはお元気です☆

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