2016年7月1日(金)~8月28日(日)、目黒雅叙園《和のあかり》展に出品しています。

和のあかり_20160702_convert_20160702153104


ブログの更新に手を付けられないままでおり、本当に申し訳ありません。
取り急ぎ、今年の夏の展示のお知らせをさせて下さい。

近代の豪華絢爛な内装が美しい目黒雅叙園の百段階段にて、今夏、展覧会に参加し、ペンキ絵を出品させて頂いております。
展覧会情報など、下記にまとめます。


《和のあかり》展
●会場: 目黒雅叙園 内、百段階段
      〒東京都目黒区下目黒1-8-1
      JR線、東京メトロ南北線「目黒駅」から徒歩10分

●会期: 2016年7月1日(金)~8月28日(日)
      日曜日~木曜日10:00~18:00(最終入館17:30)
      金曜日・土曜日10:00~19:00(最終入館18:30)

●入場料: 当日 1,200円、前売 1,000円、学生 600円

●展覧会HP: http://www.megurogajoen.co.jp/event/wanoakari/


●The exhibition 〝Wa-no-akari" at MEGURO GAJOEN
〒1-8-1 shimomeguro,meguro-ku,Tokyo Prefecture,Japan
JR Yamanote Line,Tokyo Metro Nanboku Line: Meguro Sta./A 10 min wlk

●Opening hours
Jul/1-Aug/28/2016
Sun. to Thus. 10:00~18:00(Last admission is 17:30)
Fry.and Sta. 10:00~19:00(Last admission is 18:30)

●HP: http://www.megurogajoen.co.jp/event/wanoakari/



「なぜ、目黒雅叙園で銭湯ペンキ絵を展示するのか」と思われるかたもいるかも知れませんが、実は目黒雅叙園の創始者、細川力蔵氏は明治30年から東京の神田の銭湯に奉公し、大正初年から銭湯経営をしていた人物でした。
そんな、銭湯と縁の深い目黒雅叙園。
鏑木清方が内装の絵を描いていたりと、建物自体の魅力も見逃せません。

今回は、「和のあかり」という展示に合わせ、銭湯がある街の明かりを湯船に照らし重ねるイメージで制作をしました。

また、今回制作中に2曲の音楽に助けられ、個人的に「東京テクノ銭湯」という裏の名をつけております。
実際に聞いていた曲はテクノから離れてしまうものもあるのですが、展示で使う照明と合わせ、脳内で自分でテクノ変換をしていたのでした。
イメージを作りだし、展示作業で迷うたびに助けられたのは、、サカナクションの「ユリイカ」、homecomingsの「HURTS」の音楽とPV。
この2曲がなかったら、作業を進めていけなかったように思います。

サカナクション「ユリイカ」
https://m.youtube.com/watch?v=1KywrQYy_Xo

homecomings「HURTS」
https://m.youtube.com/watch?v=d5KDwrzODX0&feature=youtu.be


また、展示内の銭湯は、東京の銭湯らしいキッチュな雰囲気を出そうと試みてみました。
テクノでキッチュな銭湯、ぜひ会場でご覧ください。
撮影、SNSでの拡散可の展示です。
そして、帰り道、どうか銭湯に寄り道して下さい。


なお、今後、1階のエレベーター前にて東京都公衆浴場業生活衛生同業組合制作の「湯のあかり」というリーフレットが置かれています。(2016年7月4日現在、既に設置しております。)

湯のあかり_20160702+(2)_convert_20160702153151


目黒雅叙園と銭湯の関係、東京の銭湯の試みなどがよくわかる内容ですので、銭湯好きのかたにはぜひお持ち帰り頂ければと思います。

今年の夏、趣ある目黒雅叙園と、銭湯への寄り道、お勧めさせて頂きます。
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