辰巳湯さん(大田区)にてペンキ絵制作

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きょうは、辰巳湯さん(大田区西蒲田5-10-5)でペンキ絵制作でした。

寺社造り、唐破風の銭湯で、庭や扇風機、女湯のおしめ代えの台など、良いものが月日を経て出た味がある銭湯でした。

天井が高く、作業も多く、22:00帰宅。写真、また後日載せます。
大変でしたが、できあがった高い空、大満足です。

写真は、師匠の新刷毛。カットして、木とかを描きやすくしてます。
あと、女湯の桜のペンキ絵。桜、きてます。東京の銭湯内に、桜がぽつぽつ立っていきます。



今日は黙々と作業の一日でしたが、何故か帰りの車内で、はるな愛が可愛すぎるという話で小一時間盛り上がってしまいました。

春ですね。
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COMMENTS

就職

私は和風総本家を見てこの職業に興味を持ちました。この職業に就職したい場合はどうすればいいんでしょうか?ちなみに主婦なんですが。

町子さま

町子さま

はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

建築物に壁画を描くのではなく、あくまでも「銭湯」に絵を描きたい、ということ、ですよね??

主婦の方、ということですが、絵師になりたいということで絵を描いていらっしゃる方、と思ってご返事描かせていただきます。
状況がよくわからないため、お答えがあやふやになるかも知れませんが、お許しください。

もちろん、主婦のかた、問題ありません。ただ、全くリベラルなので、力仕事も性別で判断されないという面はあります。



実は、私にも「ペンキ絵師のなり方」はわかりませんが(昔はペンキ絵専門の広告会社があったのですが、今はなくなり、絵師は個人営業になっています。)、ご参考までに、わたくし田中の場合を書きます。

私は学生時代に卒業論文でペンキ絵について調べていました。当時、都内の数十件の銭湯を回っていました。その中で、それぞれの絵師の特徴が見えてくるようになり、1番好きなのが今の師匠の絵です。
なんとか絵師のかたと話がしてみたく、数カ月、銭湯関連のイベントなどを調べ続けました。ある時、絵師がライブペイントをするという催しがあり、今の師匠と話をすることができました。
あとは、数カ月、制作現場に見学に行き、さりげなく力仕事を手伝い、断られ続けながらも「弟子にして下さい」と頼み、見習になって、今年で5年目、まだ弟子未満、見習です。


「ペンキ絵師」という肩書が欲しかったわけではなく、一銭湯ファンとして湯舟から眺めるペンキ絵が好きで、この絵が描きたいと思っているだけなので、「就職」ととらえていらっしゃると現状では難しいかも知れません。お給料や、最低限の保証・保険は求めていらっしゃるのであれば、おすすめはできません。
同時に、これから、そういうシステムを作っていかなければとも思っています。

また、これからの銭湯ですと、弟子入りだけでなく壁画ア-ティストさんたちが絵を描くこともあるかも知れません。

どういったスタンスで、何を求めていらっしゃるかによりますが、いつか現場でお会いできるのを切実に願っております。

何かありましたら、また気軽にコメントいただければ幸いです。
取り急ぎ。

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