2015年2月16日(月)~22日(日)、文京建築会ユース「ご近所のぜいたく空間“銭湯”」展(@文京区立森鴎外記念館)開催中のお知らせ
またまた、田中が関わっているわけではないのですが、お勧めの展示のお知らせまで。
銭湯展で大活躍中の文京建築会ユースによる展示が、2015年2月16日から22日(日)まで、文京区立森鴎外記念館にて開催中です。
22日(日)のトークイベントはすでに申込みを締め切っているようですが、展示も期待大ですので、ぜひ。
下記、文京建築会ユースのHP(http://bunkyoyouth.com/2015/02/17/info-%E3%80%8C%E3%81%94%E8%BF%91%E6%89%80%E3%81%AE%E3%81%9C%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8F%E7%A9%BA%E9%96%93-%E9%8A%AD%E6%B9%AF-%E2%99%A8-%E5%B1%95%E3%80%8D%EF%BC%A0%E6%96%87%E4%BA%AC/)より文章引用しております。
「2月16日より『ご近所のぜいたく空間“銭湯”』展が文京区立森鴎外記念館でスタートしました。
ご来場お待ちしています!
2月22日は路上観察学で著名な林丈二氏とのトークショウも開催します。
また、ミュージアムショップではユースグッズや林丈二氏の著書も販売中ですので、合せてお立ち寄りください。
【展示編】
日時:2月16日[月]-2月22日[日] 10:00-18:00
場所:モリキネカフェ他
料金:無料
企画製作:文京建築会ユース
【講演会編】
日時:2月22日[日] 14:00-16:30
講師:文京建築会ユース+林丈二[路上観察家]
場所:講座室(森鴎外記念館2階)
参加費:500円
申し込み:以下のリンクをご参照下さい。
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000367
<展示概要>
2013年春より続けている文京区に現存する銭湯の記録。 惜しまれつつも解体されてしまった中庭のある銭湯、千石の”おとめ湯”。続いて90年の幕を閉じた千駄木の“鶴の湯”。かつては60軒以上あった文京区の銭湯も、ついに1桁となってしまいました。 展示会場では丹念な取材により完成させたおとめ湯の実測図面や実物大の唐破風の再現など、銭湯空間の素晴らしさを伝える展示を中心に、銭湯装飾の楽しい発見や、知られざる銭湯文化のこぼれ話をご紹介します。思わずクスっと笑っちゃう明治時代の銭湯事件簿(林丈二氏より資料提供)も必見です。 遠くの温泉地より、近所の銭湯!ぜひほっこり温まりにいらしてください。 多くの反響を頂いた「ご近所のぜいたく空間“銭湯”」展(文京シビックセンター,2013)の巡回展として、今回は鴎外記念館の素敵なカフェを中心に展示物を厳選して開催致します。」
銭湯展で大活躍中の文京建築会ユースによる展示が、2015年2月16日から22日(日)まで、文京区立森鴎外記念館にて開催中です。
22日(日)のトークイベントはすでに申込みを締め切っているようですが、展示も期待大ですので、ぜひ。
下記、文京建築会ユースのHP(http://bunkyoyouth.com/2015/02/17/info-%E3%80%8C%E3%81%94%E8%BF%91%E6%89%80%E3%81%AE%E3%81%9C%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8F%E7%A9%BA%E9%96%93-%E9%8A%AD%E6%B9%AF-%E2%99%A8-%E5%B1%95%E3%80%8D%EF%BC%A0%E6%96%87%E4%BA%AC/)より文章引用しております。
「2月16日より『ご近所のぜいたく空間“銭湯”』展が文京区立森鴎外記念館でスタートしました。
ご来場お待ちしています!
2月22日は路上観察学で著名な林丈二氏とのトークショウも開催します。
また、ミュージアムショップではユースグッズや林丈二氏の著書も販売中ですので、合せてお立ち寄りください。
【展示編】
日時:2月16日[月]-2月22日[日] 10:00-18:00
場所:モリキネカフェ他
料金:無料
企画製作:文京建築会ユース
【講演会編】
日時:2月22日[日] 14:00-16:30
講師:文京建築会ユース+林丈二[路上観察家]
場所:講座室(森鴎外記念館2階)
参加費:500円
申し込み:以下のリンクをご参照下さい。
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000367
<展示概要>
2013年春より続けている文京区に現存する銭湯の記録。 惜しまれつつも解体されてしまった中庭のある銭湯、千石の”おとめ湯”。続いて90年の幕を閉じた千駄木の“鶴の湯”。かつては60軒以上あった文京区の銭湯も、ついに1桁となってしまいました。 展示会場では丹念な取材により完成させたおとめ湯の実測図面や実物大の唐破風の再現など、銭湯空間の素晴らしさを伝える展示を中心に、銭湯装飾の楽しい発見や、知られざる銭湯文化のこぼれ話をご紹介します。思わずクスっと笑っちゃう明治時代の銭湯事件簿(林丈二氏より資料提供)も必見です。 遠くの温泉地より、近所の銭湯!ぜひほっこり温まりにいらしてください。 多くの反響を頂いた「ご近所のぜいたく空間“銭湯”」展(文京シビックセンター,2013)の巡回展として、今回は鴎外記念館の素敵なカフェを中心に展示物を厳選して開催致します。」
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