新宿区「天神湯」さん

きょうのお仕事は、新宿の天神湯さん(新宿区北新宿2-4-11)でした。


雨のしとしと降るなか、朝ごはんは師匠と、チェーン店「Yの家」さん。
豚丼で、ガテンな気持ちを高めました。
そして、道にまよいつつ現場に到着。
おなじ頃、小学生の登校ラッシュです。
車の荷台をあけると、ランドセルのキッズたちが、なんだか驚いた顔で見てました。



「天神湯」さんは、改築してピカピカの銭湯さんです。

浴室とか、できたての清潔感がまぶしいです。
が、脱衣所のライトや、浴室の床タイルなど、むかしの良いものを残しているのが素敵でもあります。

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あと、浴室わきに、踏まずにはいられないスペースが、、、。

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もちろん、私も、師匠と踏んで、うめいてみました。
効きます、、、。



さて、本日は、銭湯さんがパネルの張り替えて準備してくださってました。だから、まっさらの青にぬられた壁に、絵をかきます。
朝に会った、小学生のような、まっさら具合です。
線でラフに絵を描いたら、あとは塗るだけ。

男湯はお客さんからの要望もあって、富士。

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女湯は、石川県見附島です。

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完成後、師匠とご主人が、女湯の絵について、熱く語っていました。
師匠:「この島、どうしても、人の頭に見えるんだよな。小泉元首相みたいな、、、。これ、小泉だよなー。」
ご主人:「、、、ベートーベンじゃ、なかったんですね。」
、、、いや、、、見附島です、、、。



途中、師匠が某展覧会のカタログを見せてくれて、2m×3mくらいの巨大な油彩画を見入っていました。
光や色、構図について考察しつつ、
「いやー、これ、どんな刷毛でかいたんだろ。」
と師匠が一言。
時代も場所も越えて通じあう、絵描きのつぶやきでした。
ハケでも筆でも、どんときやがれです。

午前中に男湯、午後に女湯、で終了が6時くらいの、順調な一日でした。
朝の小学生も、すくすくと育っていってほしいものです。
もう義務教育じゃないわたしは、銭湯で人について学びたいと思います。











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