弁天湯(新宿区)でのペンキ絵制作_2013年1月30日

●銭湯ペンキ絵制作銭湯
弁天湯 
〒東京都新宿区余丁町5-1
(都営大江戸線「若松河田町」駅から徒歩5~10分。あるいは、都営新宿線「曙橋」駅から徒歩5~10分)

●営業日時:14:30~1:00 (最終受付は午前0:30まで。)、水曜休


先日、弊ブログでもお知らせした、弁天湯さんでのペンキ絵制作、無事に完了いたしましたので、ご報告まで。

そもそも、この絵を描くことになったのは、弊ブログに、某銭湯ファンのかたから、「自分は銭湯が好きなので、自分の故郷の北海道の絵を、都内の銭湯に描いて欲しい」とご依頼を頂いたことから始まりました。

その依頼が、私を含めて3人で行っている「銭湯振興舎」の「ペンキ絵広告プロジェクト」に繋がるものとして思え、「ご当地ペンキ絵広告」として発展できないかと模索を続けていきました。
(「銭湯振興舎」については、http://sentoushinkousya.web.fc2.com/ をご覧下さい。)
御依頼主も、相当、粋なかたで、「今はペンキ絵のない銭湯に描いて欲しい」という素敵な条件を掲げてくださり、以前からおつきあいのあった弁天湯さんで描かせて頂くことになりました。

この間、北海道の山を調べていき、大雪山の旭岳を描く事に決め、調査をしていきます。
依頼主さんからの紹介で、「ひがしかわ観光協会」へ連絡してみると、、、
すぐに、沢山の写真やパンフレットを送ってくださいました。
北海道の東川、、、HPを拝見すると、写真も素敵で、見とれる毎日でした。
サイトは、こちら→ http://welcome-higashikawa.jp/


、、、と書くと、すんなりと事が進んだように思われるかもしれませんが、実は半年かかっているプロジェクトです。
この間に様々なドラマがありました。
結構、チャレンジチャレンジチャレンジチャレンジチャレンジ、、、、というような流れだったのですが、そのドラマチックぶりが、実はCATVの「東京ケーブルネットワーク あらぶんちょ」のドキュメンタリー番組として、3月2日に放映される予定です。
どこまで撮られていたか、恐い恐い、と言う感じです、、、。
半年、気長にドキュメンタリー取材で追ってくださったスタッフの皆様に、感謝を。
また、詳細決まり次第、お知らせさせて頂きます。どうぞ、皆様、ご覧ください。



お知らせをはさみつつ、当日の流れを。


朝早くから、独りでの制作の際にはいつもお世話になっている「便利屋こまむら」さんに足場を頼み、、、
https://twitter.com/benriya777

DSCF8469_convert_20130203013839.jpg


枠を画中のどの位置に配するか、マスキングテープで印をつけていく作業をし、、、
2.jpg


昼の12時からやっと描き始められるという状況でのスタートでした。

14:30からは、林家まめ平氏によるフレッシュな落語、藤田真頼氏による、銭湯空間に心地よく響くフルート演奏
があり、公開制作です。
どの位、お客さんがいらっしゃるのか、全く予想がつかなかったのですが、平日にも関わらず、30人~40 人位いらして下さいました。
また、何人か、終わった後に話かけて下さったりして、ありがたい時間でした。
北海道出身のかたも居らして、「懐かしくて嬉しくなったよ」と言っていただけたことに感動しつつ、、、
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。

なお、この時の様子を、東京入浴会のかたが下記サイトにまとめて下さいました。

http://www.geocities.jp/tokyo_nyuyokukai/keisaigazo/bijin-eshi-tanaka.mov

http://www.geocities.jp/tokyo_nyuyokukai/tanaka_bentenyu.html

本当に、ありがとうございます。

そんなこんなで、夜遅くに完成したのが、こちらです。

3.jpg

「北海道大雪山系旭岳(2291m)―姿見の池から望む」です。

ぜひぜひ、現場にて、ご覧ください。
近日、地名の書かれたプレートを設置する予定です。


様々な人たちに、お世話になりっぱなしの制作でした。
この場を借りて、改めて、御礼を。
そして、弁天湯でお風呂を楽しむ皆様に、旭岳のようにゆったりとした時間と、風神雷神のやんちゃさを。

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テレビ拝見しました

テレビ見ました。
とても素敵なお仕事ですね(^〇^)
私は銭湯に入ったことは一度しかありませんが、おじいちゃんが銭湯が好きで、家に小さなフェイクのペンキ絵があります。

これからも日本の銭湯のために
ペンキ絵を書き続けてください。
心から応援しています。

某女子大学院生より

Re: テレビ拝見しました

コメントありがとうございます。
実は私も、大学時代の卒業論文でペンキ絵について調べようと思うまでは銭湯には行ったことがなく、「小さい頃から銭湯に馴染みのある生活を送っていた」というような環境ではありませんでした。
一度入ってからは、面白くなり色んな所の銭湯に入るようになったのですが、、、。
おじいさまとが銭湯ファンとのこと、ぜひぜひ、一緒に銭湯を楽しんで頂けましたら幸いです。

応援、ありがとうございます。頑張っていきます。

> テレビ見ました。
> とても素敵なお仕事ですね(^〇^)
> 私は銭湯に入ったことは一度しかありませんが、おじいちゃんが銭湯が好きで、家に小さなフェイクのペンキ絵があります。
>
> これからも日本の銭湯のために
> ペンキ絵を書き続けてください。
> 心から応援しています。
>
> 某女子大学院生より

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