ギャラリーマキでのトーク御礼_2010年12月3日

先日12月3日にギャラリーマキ(@茅場町)で行った、トークのご報告と御礼まで。
【福住廉連続企画「21世紀の限界芸術論」vol.6「限界祭!」】です。

不肖田中、大学時代の卒論(美術史専攻でした、、、)を元にお話をさせて頂きました。
気鋭の若手美術評論家で『今日の限界芸術』の著者、福住廉氏との対談。
福住氏、イケメンで柔らかな物腰のかたなのに、書かれたものを読むと鋭い論調。

語る前には、はしごに登る時よりも緊張したりして、、、。


!!!!gyarari-maki.jpg


はじめに1時間ほど、田中からペンキ絵画題に富士が定着する一要素となったであろう、銭湯関連広告会社ができた当初のクライアント会社が大正時代に出していた富士山大アピールの新聞広告をご紹介したりさせていただきました、、、。

画像だけでウン十枚。お付き合いくださった皆様、ありがとうございました!!
開始時にはお客さんが数名で「埋まるのか!?」とひきつつ、終了時には一杯になっていて、安心したりという一日。
来てくださったかたは長い間のお話、腰等大丈夫だったでしょうか、、、。
終わった後の、会場からの、銭湯にまつわる思い出のお話や質問の数々に感謝の1日でした。
ギャラリーのかたがたの優しいサポートと、常連のお客さんの楽しい質問、そして福住氏の真摯な対応にこの場をお借りして改めて御礼を申し上げます。

なお、まだまだトークは続きます。
明日も来週も、あります!!
明日、杉並区でペンキ絵仕事なのですが、終わって間に合ったら行きたいなあと狙いつつ。

皆様も、気がむかれたら、是非。場所はここです!!↓

●地図
http://www.gallery-maki.com/map/

住所:〒104-0033
     東京都 中央区 新川 1-31-8 ニックハイム茅場町 402号室
     TEL & FAX : 03-3297-0717
     
アクセス:東京メトロ 日比谷線/東西線「茅場町」3番出口を下車。
     隅田川方向に徒歩約7分。
    :東京メトロ 半蔵門線「水天宮前」2番出口を下車。
     永代橋方向に徒歩約8分。
    :東京駅丸の内 北口バス停20・22番、錦糸町行き乗車。
     「永代橋」下車〜徒歩2分。

【福住廉連続企画「21世紀の限界芸術論」vol.6「限界祭!」】

◆連続トーク 残りは、、、
第三夜「限界に向う身ぶり――鶴見俊輔の思想と限界芸術論」
ゲスト・上野俊哉(批評家)
2010年12月10日(金)19~21時

第四夜「風とゆきゝし雲からエネルギーをとれ――宮沢賢治と谷川雁」
ゲスト・根本千絵(ものがたり文化の会テューター)
2010年12月17日(金)17~19時

会場はいずれもギャラリーマキ。
http://www.gallery-maki.com/

定員は、各回20名、
参加費は各回500円になります。

以下、ゲストの方々のプロフィールです。

◎たなか・みずき。大学の卒業論文で銭湯のペンキ絵を扱った縁から、日本に二人しかいないペンキ絵師のうちの一人、中島盛夫http://www.morionakajima.com/の下に弟子入り。出版社にて編集職に携わりつつペンキ絵師見習いを続けていたが、出版社は昨年退社し、現在はネットでの現代美術情報サイト「カロンズネット」http://www.kalons.net/index.php?lang=jaのライターを兼ねながらペンキ絵修行中。

◎すがわら・よしゆき。1934年生まれ、中央大学法学部卒業。生命保険会社勤務、退職直前の2000年4月から埼玉県立近代美術館にてボランティア活動としてサポーター(MOMASコレクションのガイド)を行う。現在、ウェブサイト「PEELER」でコラム「美術散歩」www.peeler.jp/column/index.htmlを担当しているが、このなかで鶴見俊輔の限界芸術論とChim↑Pomによる「ピカッ」についてのエッセイを発表。http://www.peeler.jp/column/sugawara/1009.html

◎うえの・としや、a.k.a.Toshiya the tribal。一九六二年生まれ。和光大学表現学部教授
。マッギル大学客員教授。著書に『アーバン・トライバル・スタディーズ』(月曜社)、『思想家の自伝を読む』(平凡社新書)など。訳書にポール・D・ミラー、『リズム・サイエンス』(青土社)などがある。近刊に『群島に学び逸れる』(岩波書店)。テクノ・パーティのシーンでも活動中。

◎ねもと・ちえ。1956年生まれ。大学在学中に谷川雁より声をかけられ東京イングリッシュセンター制作室に入社。内紛により谷川らと共に退社。十代の会、ものがたり文化の会立ち上げより参加。以来30年子どもたちと宮沢賢治の世界で遊ぶ。1992年よりねもとパーティ主宰。2007年よりブログ「かんからかんのかあん」http://kankarakan.jugem.jp/を発信している。


◆「続・衝動の落語」
日時 2010年12月18日(土)14~18時
場所 佃島説教所(東京都中央区月島1-2-9 月島駅7番出口すぐ)
木戸銭 千円
定員 80名
出演 鶴屋一門

イベント掲載HP
http://www.gallery-maki.com/2010/11/21/ren-v6_genkwai-fes/
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