菅原湯(東京・江戸川区)でのペンキ絵制作日記_2010年5月17日

●ペンキ絵制作場所
菅原湯
〒 江戸川区中央4-19-24

●営業時間
16:00〜23:00、月曜休

冬は静かだったペンキ絵の仕事も、春になってだんだんと増えてきました。
あまり知られていないようですが、銭湯ペンキ絵制作のお仕事は、夏に多くなるのです。
夏のほうが、ペンキが乾きやすいので。

で、今回、伺ったのが、菅原湯さん。
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脱衣場は格天井で広々。落ち着ける空間です。
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前回の絵は、「平成16年」のもの。

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かなり前のものですが、コンディションは意外に良く、端っこのペンキのささくれを落として作業です。
富士山が無い銭湯だったということで、逆に珍しい絵でした。
で、びっくりしたのが、ささくれを落とした下の地盤。
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く、、、草!?
とはいえ、もちろん実物ではありません。写真です。
昔は写真の壁だったのですね。
写真の壁の銭湯のかた、まだ、ペンキ絵にできますよっ。(と、営業。)

さて、今回、絵のある位置が高いので、足場もがっつりと組みます。
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でも、師匠はさささと描いていくのです。
すごいなあ、としか思えません。
田中も、空と、松、女湯の雲などを描かせていただきました。

製作中には、少し職人っぽいきりりとした顔の御主人がやさしげに様子を見に来てくださいました。
「がんばれよ☆」
とのお言葉、感謝であります。

そんなこんなで、見学のかたにまた後片付けを手伝っていただいたりしながら、19時頃終了。
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菅原湯さんのお近くに行かれた際に見ていただけましたら幸いです。


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ちなみに、制作当日の帰りには、
「仁岸湯、行ってみようか」
との師匠の言葉によって、皆さんと、先日リニューアルオープンした銭湯へ向かいました。
番台の女将さんも、笑顔で迎えていただいてサービスしてくださったりして、嬉しい時間でした、、、。

 
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