一乃湯(東京・大田区)でのペンキ絵制作日記_2010年4月3日

銭湯ブログ_2010年4月3日

●ペンキ絵制作場所
一乃湯
〒 大田区矢口3-9-24
東急多摩川線「矢口渡駅」から6分

●営業日時
16:00~23:00、土曜休


一昨日、ペンキ絵制作がありました。
桜満開の中、向ったのは一乃湯さん。
コンビニにて朝食を入手し、現場に8時頃着。
親分肌の頼りたくなるようなご主人が向かえてくださいました。
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中に入ると、フロント前に師匠の絵が。フェイントです。
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脱衣所は、天井に目がいきます。
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珍しいですね。アーチ型。

で、浴室に入ると、浴槽横にあるのは、、、サウナ、、、
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、、、ではなく、浴槽なんです。ここに使われている石が、体に良いそうで、、、こじんまりした空間が落ち着けそうなスペースです。

で、絵師にとってはこれは、、、
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登り場です。
足場(作業場)となる板を置いて、慎重に乗って制作です。

師匠から、男湯の前作の松が気に入っていたと聞きつつ足場を組み始めました。前の絵は、以下のような感じです。(右が男性、左が女性の浴室です。)
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少々ペンキ片が浮いてきてしまっていたので、削って作業を進めます。
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10時位から描き始めると、見学者のかたがたも。絵を買って下さったかたもいて、ありがたい限りです。差し入れなども頂いてしまい、この場を借りて御礼を。
そんな中、ふらりと現れた、銭湯研究家の町田忍氏。
今回、師匠とコラボにて、女湯に船を描いてらっしゃいます。
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そんなこんなで完成した絵、女湯は前回に続いて石川県・能登の見附島と富士山。
男湯は、富士と渓谷です。
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田中は空と雲と松の一部を描いた一日でありました。
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松の光の入れ方などアドバイスを頂き、もっと描きたいなあと思う一日でした、、、。
で、17:30位には終了。

、、、ちなみに、絵を見て気付いたかたはいらっしゃるでしょうか。
今回の富士山、実は、大きさ(輪郭)が、前回の絵と全く同じなのです。
もちろん上から塗りなおしているのですが、サイズは同じでもかなり印象が変りますよね?
「ペンキ絵は富士山」というイメージが強いですが、一口に富士といっても、絵は一枚一枚違ったりして。
位置を替えない富士山と背景の変化の対比、時間の蓄積を感じていただけたら幸いです。実際に観ていただいて、凝視してみてください(笑)

片付け、見学者の皆様に手伝っていただき、お手数をおかけしました。この場をお借りして、ありがとうございます!!



帰り道、師匠から
「みずき君、桜観てくか!!」
との提案が!!
浅草や上野のほうへ抜けて車窓から夜桜観賞―と思いきや、渋滞に巻き込まれて挫折し、惜しい結果となりました☆
でも、道の桜も綺麗ですね。
ちなみに、スカイツリーはしっかり確認。
完成が楽しみです。
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