松の湯(品川区)でのペンキ絵制作日記_2009年12月7日(月)

●ペンキ絵制作場所
松の湯
〒 品川区西五反田6-18-3
「不動前」駅(東急目黒線)から徒歩7分

●営業日時
15:45~24:00、月曜休。日曜は15:00~


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唐破風・縁側・格天井という伝統の銭湯建築意匠は残しつつ、入口の自動ドアやセンサーで電気の着くトイレ&奇麗な入浴設備を設けている―つまり、施設ポイント取捨選択絶妙な(個人的に好きな)銭湯、松の湯さん。

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前回の制作は2008年12月22日。約1年で描替え。この銭湯は毎年描替え続けていただいている銭湯なのです。
毎年描替えの銭湯=清潔な銭湯、という田中が気づいた法則はここにもあてはまりまして、非常に清掃・管理が行き届いている銭湯さん。
友達とか親戚の子とか、連れていきたい!!という感じです。

今回は、描きやすい画面に、富士山(男湯)と見附島(女湯)を制作、でありました。
製作中は、こんな感じで、、。

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師匠、「松の湯」さんという屋号にちなみ、今回、松にポイント置いてます。
湯船から観ると、見上げるような大木。
この大きさ、体感していただきたい!!、です。
女湯は、このような絵でありあます、、、。

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タナカは今日は、広い空と縁を塗りまくるという一日でありました、、、。

壁のメンテナンスの良さに仕事量が少なく、「今日、わたしは何やってたんだろう、、、」と思いかえせば、、、
朝は8時に車に拾われ吉野家で朝ごはん。
午後、西高東低の気圧配置による、晴天。
真っ白い壁と天井に囲まれ、屋根付近の窓から見える青空の色に現をぬかしたり。
無駄なものを無くすと逆に世界は鮮やかなんだなあと思ったり。

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で、北風が窓を揺らす夕方が過ぎて辺りが暗くなり19時過ぎに終了でした。女将さんが後片付けを手伝ってくださって、帰途へ。
余剰を廃して何が必要か学んだ一日だったようです、、、。

きれいなきれいな松の湯さんで、是非、お湯を楽しんでください!
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COMMENTS

行かなくては

月の湯の大掃除に参加していた十四三です。

不動前の松の湯さんは会社から歩いて行けるので、
何度か入浴しています。
とてもきれいですね。
ペンキ絵もまだまだ綺麗でしたが、どんな感じに変わったのかまた見に行きます。

No title

すごい!
松の湯で描かれたんですか!自分も好きな銭湯です。
総ヒノキの破風建築。大黒柱なんか40cmはある。

自分が平成16年に訪れたときは、男湯は「田子の浦」でした。

Re: 行かなくては

十四三さま

コメントありがとうございます!
今更ながら、ずっとネットで気になっていた十四三様に月の湯でお会いできていたことを知り、お話ししたかった!!なんて悔やんでおります、、。
その節は御世話になりました☆

松の湯さん、ぜひぜひ、ごゆるりと、絵もお愉しみください!



> 月の湯の大掃除に参加していた十四三です。
>
> 不動前の松の湯さんは会社から歩いて行けるので、
> 何度か入浴しています。
> とてもきれいですね。
> ペンキ絵もまだまだ綺麗でしたが、どんな感じに変わったのかまた見に行きます。

Re: No title

スミス様

ぴかぴかの、素敵な銭湯ですよね!!
絵の中央を貫く大黒柱も地のままでうつくて。

かつて田子ノ浦が描かれていたとは初めて知りました、、。
どうぞまた、綺麗な松の湯さんで絵も御覧ください☆

> すごい!
> 松の湯で描かれたんですか!自分も好きな銭湯です。
> 総ヒノキの破風建築。大黒柱なんか40cmはある。
>
> 自分が平成16年に訪れたときは、男湯は「田子の浦」でした。

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