燕湯(つばめゆ/台東区)上階にアクセサリー店OPEN・階段にペンキ絵制作

現役営業中でありながら登録有形文化財である銭湯といえば、、、
燕湯(つばめゆ/台東区上野3-14-5)さん。

DSCF3987_convert_20091006225557[1]

DSCF3992_convert_20091006230136[1]


朝6:00から営業(終了20:00まで)で大人気の、浴室の岩が素敵な銭湯です。
朝はもちろん昼にも、散策しているかたがぷらりと寄る姿を多々拝見します。

ここの2Fに10月10日からアクセサリー屋さんがOPENします。
お店の名前は「Sinsosia」(シンソシア)。
女将さんの息子さんと、ほか4名のアーティストさんが作ったアクセサリーが並ぶそうなのですが、、、銀製アクセ、かなり素敵で。

で、このお店につながる階段に、先日10月4日(日)、ペンキ絵を制作してきました。
浴室と比べると、階段はやはり狭く、、、(比べる基準がずれてるとは思うのですが。)
最近、なんだか現場がスタンダードでない機会が増えております。養生をしっかりし、進めます。

銭湯へのお客さんがぞくぞくといらっしゃる中、8時頃から開始です。
師匠、白い壁にスススと線描き。
DSCF3990_convert_20091006230022[1]

DSCF3989_convert_20091006225930[1]


お店のインテリアが、建物のレトロな感じは生かしつつも和ではなく洋のイメージを取り込んだものになるということで、今回は富士と松を封印です。

描いていると道行く人や銭湯帰りのかたがちらりと見ていきます。
さすがの上野、下町かつ商人の町、ということで粋なかたが多い!!
銭湯帰りの歯切れの良いしゃべりかたのお姉さんが
「職人さんに!!」
とドラ焼きを差し入れてくださったり、車の駐車場を教えてくださるかたがいたり、、、。

良いお客のいる銭湯て、素敵な銭湯です。



そんなこんなで、できあがったのはこんな感じ。
階段を上って、空にあがっていくイメージです。

DSCF3997_convert_20091006230236[1]

DSCF3998_convert_20091006230336[1]

DSCF3999_convert_20091006230443[1]

DSCF4003_convert_20091006225435[1]


これ、実際にお店に行って階段を上っていただきたい!!
そうでないとこの、空に上る感じはつかめないかと思います。
ちなみに上半分の空と雲は私が描かせていただきました、、、。


で、無事終了、、、。
お店のご主人となる息子さんがしっかり見送ってくださるなか、帰宅です。

わたしもまた、行ってみようと思います。
スポンサーサイト

COMMENTS

天にも昇る…

この記事を拝見して、今日「燕湯」に行ってきました。
仕事明けの朝湯は、なんとも気持ちがよく生き返ります。

そして、帰り際に息子さんのアクセサリー屋さんを見てきました。
すみません、アクセサリー自体の事はよく分からないのですが、
作る工程、「細かい模様を一つひとつ手作業で入れる」とか
「1ミリほどの宝石を更に小さな金属の爪で留めていく」などのお話を
お聞きし、感動してきました。
そして、この部屋の雰囲気の良いこと。
古めかしいガラス窓を開けていただくと、破風屋根を後ろから眺め、その向こうには
「燕湯」の看板、その下に道行く人達が見えました。
なんともいえないシチェーションでした。

そして、力作の階段ペンキ絵も、しっかり見てきました。
まさに「天にも昇る…」ですね。
「この辺の雲が田中さん製かな…?」

見る位置により、白熱電灯の光と相まって、夕日を浴びた雪山に見えたのが
印象的でした。

それにしても、これを描くのは腰が痛くなりそうですね。

Re: 天にも昇る…

ツトムさま

おつかれさまです。
燕湯さんの朝湯、目覚めが良いと聞いたことがあります。
アクセサリー屋さん、わたしもアクセサリーに関して詳しいわけではないのですが、、、近々行きたいなあと思っています。開店準備段階で非常に良い雰囲気だったので、是非行かねば、と☆

雲、かなり描かせていただきました。
中腰になることが多く、いつもと違う筋肉を使った一日でした。
師匠も同様の感想をもらしていましたが、それでも元気に仕事をしているのがすごいところです、、、。

まさに、天にも登るここちのお店、行って体感していただけてうれしいです!!


> この記事を拝見して、今日「燕湯」に行ってきました。
> 仕事明けの朝湯は、なんとも気持ちがよく生き返ります。
>
> そして、帰り際に息子さんのアクセサリー屋さんを見てきました。
> すみません、アクセサリー自体の事はよく分からないのですが、
> 作る工程、「細かい模様を一つひとつ手作業で入れる」とか
> 「1ミリほどの宝石を更に小さな金属の爪で留めていく」などのお話を
> お聞きし、感動してきました。
> そして、この部屋の雰囲気の良いこと。
> 古めかしいガラス窓を開けていただくと、破風屋根を後ろから眺め、その向こうには
> 「燕湯」の看板、その下に道行く人達が見えました。
> なんともいえないシチェーションでした。
>
> そして、力作の階段ペンキ絵も、しっかり見てきました。
> まさに「天にも昇る…」ですね。
> 「この辺の雲が田中さん製かな…?」
>
> 見る位置により、白熱電灯の光と相まって、夕日を浴びた雪山に見えたのが
> 印象的でした。
>
> それにしても、これを描くのは腰が痛くなりそうですね。

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)