2015年2月23日(月)まで、日本橋三越本店「DISCOVER東京」に注目です。
またもや、自分の活動ではないのですが、、、
2015年2月23日(日)まで、日本橋三越本店にて「DISCOVER東京」という企画が行われており、このキャンペーンに合わせて店頭で配られている冊子にて、銭湯が紹介されています!!
撮影場所が明神湯さんだったようで、元銭湯だったギャラリー「スカイザバスハウス」さんも紹介されています。
モデルさんと写る丸山清人絵師のペンキ絵、素敵です。
下記、WEBからもご覧頂けます。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/discover/index.html
恰好良い広告です。
日本橋三越本店のHPはこちらですので、ご参照ください。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/index.html;jsessionid=tvvwJyYdJPjDvJwnvJL2y7qz0t3w8pZCLDnKJxvMv2hW9tdbt7Jb!-431012898
2015年2月23日(日)まで、日本橋三越本店にて「DISCOVER東京」という企画が行われており、このキャンペーンに合わせて店頭で配られている冊子にて、銭湯が紹介されています!!
撮影場所が明神湯さんだったようで、元銭湯だったギャラリー「スカイザバスハウス」さんも紹介されています。
モデルさんと写る丸山清人絵師のペンキ絵、素敵です。
下記、WEBからもご覧頂けます。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/discover/index.html
恰好良い広告です。
日本橋三越本店のHPはこちらですので、ご参照ください。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/index.html;jsessionid=tvvwJyYdJPjDvJwnvJL2y7qz0t3w8pZCLDnKJxvMv2hW9tdbt7Jb!-431012898
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2015年2月16日(月)~22日(日)、文京建築会ユース「ご近所のぜいたく空間“銭湯”」展(@文京区立森鴎外記念館)開催中のお知らせ
またまた、田中が関わっているわけではないのですが、お勧めの展示のお知らせまで。
銭湯展で大活躍中の文京建築会ユースによる展示が、2015年2月16日から22日(日)まで、文京区立森鴎外記念館にて開催中です。
22日(日)のトークイベントはすでに申込みを締め切っているようですが、展示も期待大ですので、ぜひ。
下記、文京建築会ユースのHP(http://bunkyoyouth.com/2015/02/17/info-%E3%80%8C%E3%81%94%E8%BF%91%E6%89%80%E3%81%AE%E3%81%9C%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8F%E7%A9%BA%E9%96%93-%E9%8A%AD%E6%B9%AF-%E2%99%A8-%E5%B1%95%E3%80%8D%EF%BC%A0%E6%96%87%E4%BA%AC/)より文章引用しております。
「2月16日より『ご近所のぜいたく空間“銭湯”』展が文京区立森鴎外記念館でスタートしました。
ご来場お待ちしています!
2月22日は路上観察学で著名な林丈二氏とのトークショウも開催します。
また、ミュージアムショップではユースグッズや林丈二氏の著書も販売中ですので、合せてお立ち寄りください。
【展示編】
日時:2月16日[月]-2月22日[日] 10:00-18:00
場所:モリキネカフェ他
料金:無料
企画製作:文京建築会ユース
【講演会編】
日時:2月22日[日] 14:00-16:30
講師:文京建築会ユース+林丈二[路上観察家]
場所:講座室(森鴎外記念館2階)
参加費:500円
申し込み:以下のリンクをご参照下さい。
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000367
<展示概要>
2013年春より続けている文京区に現存する銭湯の記録。 惜しまれつつも解体されてしまった中庭のある銭湯、千石の”おとめ湯”。続いて90年の幕を閉じた千駄木の“鶴の湯”。かつては60軒以上あった文京区の銭湯も、ついに1桁となってしまいました。 展示会場では丹念な取材により完成させたおとめ湯の実測図面や実物大の唐破風の再現など、銭湯空間の素晴らしさを伝える展示を中心に、銭湯装飾の楽しい発見や、知られざる銭湯文化のこぼれ話をご紹介します。思わずクスっと笑っちゃう明治時代の銭湯事件簿(林丈二氏より資料提供)も必見です。 遠くの温泉地より、近所の銭湯!ぜひほっこり温まりにいらしてください。 多くの反響を頂いた「ご近所のぜいたく空間“銭湯”」展(文京シビックセンター,2013)の巡回展として、今回は鴎外記念館の素敵なカフェを中心に展示物を厳選して開催致します。」
銭湯展で大活躍中の文京建築会ユースによる展示が、2015年2月16日から22日(日)まで、文京区立森鴎外記念館にて開催中です。
22日(日)のトークイベントはすでに申込みを締め切っているようですが、展示も期待大ですので、ぜひ。
下記、文京建築会ユースのHP(http://bunkyoyouth.com/2015/02/17/info-%E3%80%8C%E3%81%94%E8%BF%91%E6%89%80%E3%81%AE%E3%81%9C%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8F%E7%A9%BA%E9%96%93-%E9%8A%AD%E6%B9%AF-%E2%99%A8-%E5%B1%95%E3%80%8D%EF%BC%A0%E6%96%87%E4%BA%AC/)より文章引用しております。
「2月16日より『ご近所のぜいたく空間“銭湯”』展が文京区立森鴎外記念館でスタートしました。
ご来場お待ちしています!
2月22日は路上観察学で著名な林丈二氏とのトークショウも開催します。
また、ミュージアムショップではユースグッズや林丈二氏の著書も販売中ですので、合せてお立ち寄りください。
【展示編】
日時:2月16日[月]-2月22日[日] 10:00-18:00
場所:モリキネカフェ他
料金:無料
企画製作:文京建築会ユース
【講演会編】
日時:2月22日[日] 14:00-16:30
講師:文京建築会ユース+林丈二[路上観察家]
場所:講座室(森鴎外記念館2階)
参加費:500円
申し込み:以下のリンクをご参照下さい。
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000367
<展示概要>
2013年春より続けている文京区に現存する銭湯の記録。 惜しまれつつも解体されてしまった中庭のある銭湯、千石の”おとめ湯”。続いて90年の幕を閉じた千駄木の“鶴の湯”。かつては60軒以上あった文京区の銭湯も、ついに1桁となってしまいました。 展示会場では丹念な取材により完成させたおとめ湯の実測図面や実物大の唐破風の再現など、銭湯空間の素晴らしさを伝える展示を中心に、銭湯装飾の楽しい発見や、知られざる銭湯文化のこぼれ話をご紹介します。思わずクスっと笑っちゃう明治時代の銭湯事件簿(林丈二氏より資料提供)も必見です。 遠くの温泉地より、近所の銭湯!ぜひほっこり温まりにいらしてください。 多くの反響を頂いた「ご近所のぜいたく空間“銭湯”」展(文京シビックセンター,2013)の巡回展として、今回は鴎外記念館の素敵なカフェを中心に展示物を厳選して開催致します。」
2015年2月6日~3月4日、「十四三の消しゴムハンコ展 ぼくの好きな銭湯 2015 in 伊賀上野~彫らずにいられない~」展(@三重県、一乃湯)開催のお知らせ
銭湯にまつわるモチーフを消しゴムに掘ってハンコにしていらっしゃる、十四三(としぞー)さん。
これまでも都内銭湯や喫茶店での展覧会をなさっていて、味のある作品に惚れ惚れとしていたのですが、、、
このたび、三重県の銭湯にて作品展を開催とのこと。
最近、活動の注目されている三重県の銭湯での展示、、、
大注目です。
下記に詳細をまとめます。
【「十四三の消しゴムハンコ展 ぼくの好きな銭湯 2015 in 伊賀上野~彫らずにいられない~」展】
●会場: 一乃湯
〒 三重県伊賀市上野西日南町1762
●期間: 2015年2月6日~3月4日、15:30~23:00、木曜休
●観覧料: 入浴料400円(作品鑑賞に必要な料金は入浴料のみ。)
春も近づく毎日、素敵な消しゴムハンコ展を銭湯でぜひお楽しみください。
これまでも都内銭湯や喫茶店での展覧会をなさっていて、味のある作品に惚れ惚れとしていたのですが、、、
このたび、三重県の銭湯にて作品展を開催とのこと。
最近、活動の注目されている三重県の銭湯での展示、、、
大注目です。
下記に詳細をまとめます。
【「十四三の消しゴムハンコ展 ぼくの好きな銭湯 2015 in 伊賀上野~彫らずにいられない~」展】
●会場: 一乃湯
〒 三重県伊賀市上野西日南町1762
●期間: 2015年2月6日~3月4日、15:30~23:00、木曜休
●観覧料: 入浴料400円(作品鑑賞に必要な料金は入浴料のみ。)
春も近づく毎日、素敵な消しゴムハンコ展を銭湯でぜひお楽しみください。
『相鉄瓦版 第225号 ふりむけば、富士山』にインタビューが出ています_2015年1月
年始から相鉄線で無料で入手できる冊子『相鉄瓦版 第225号 ふりむけば、富士山』に田中のインタビュー「銭湯には欠かせません」が掲載されています。

どんな気持ちで絵を描いているかなど、なかなか普段は話さないことをまとめて下さっています。
掲載が26ページから。
「お風呂」にかけて下さったのでは、、、など、粋な遊び心を感じました。
こちらの『相鉄瓦版』、「相鉄線にご乗車いただいている間(横浜~海老名駅間・特急利用で26分)に読み切れるボリューム」(HPより引用)ということで、文字がメインの冊子です。読み応えのある内容で、これが無料ということに驚愕です。
これまた、とりあげられている方々がまた豪華、、、。
・岡崎朋美(元スピードスケート選手) 「日本一に見守られて」
・池ヶ谷知宏(デザイナー)「このカタチから生まれるもの」
・「基本のキ 富士山のフ」
(敬称略)
最後が田中です。
詳細は、下記HPをご参照ください。
http://www.sotetsu-group.co.jp/kawaraban/default.htm
相鉄線での時間と富士山、ぜひぜひお楽しみ頂けましたら幸いです。

どんな気持ちで絵を描いているかなど、なかなか普段は話さないことをまとめて下さっています。
掲載が26ページから。
「お風呂」にかけて下さったのでは、、、など、粋な遊び心を感じました。
こちらの『相鉄瓦版』、「相鉄線にご乗車いただいている間(横浜~海老名駅間・特急利用で26分)に読み切れるボリューム」(HPより引用)ということで、文字がメインの冊子です。読み応えのある内容で、これが無料ということに驚愕です。
これまた、とりあげられている方々がまた豪華、、、。
・岡崎朋美(元スピードスケート選手) 「日本一に見守られて」
・池ヶ谷知宏(デザイナー)「このカタチから生まれるもの」
・「基本のキ 富士山のフ」
(敬称略)
最後が田中です。
詳細は、下記HPをご参照ください。
http://www.sotetsu-group.co.jp/kawaraban/default.htm
相鉄線での時間と富士山、ぜひぜひお楽しみ頂けましたら幸いです。
集英社『kotoba 第18号 富士山の力』の取材を受けました_2014年12月
年末から発売になっている、集英社『kotoba』第18号、特集が「富士山の力」ということで、田中が取材を受けたものが掲載されております。

今まであまり語ってこなかった、田中が銭湯と出会うきっかけとなった卒業論文でどんなことを調べていたのかについても話しています。
自分の記事は、丁寧に取材して下さり素敵にまとめて頂いてありがたいのですが、、、
とにかく、掲載されている他のかたが、凄すぎます。
あまりにも素晴らしいので、下記にすべて掲載します。
≪巻頭≫
山折哲雄 「日本人にとっての富士山」
藤原新也 「俗界と一体になりながら立ち上がる山」
対談・中沢新一×夢枕 獏 「縄文人が見た霊峰富士」
≪Part1 ありがたき聖山≫
島薗 進 「民衆の聖地としての富士」
宍野史生 「正しいご来光の拝み方」
有坂蓉子 「富士塚の魅力とカラクリ」
戸田令定 「高尾山から富士山へ、祈りの旅」
≪Part2 芸術の源泉≫
岡野弘彦 「富士はどのように詠われてきたか」
古田 亮 「絵画で観る富士山」
飯沢耕太郎 「富士山の写真史」
田中みずき 「日常の中で愛される銭湯の富士山」
篠田桃紅 「富士山は真理そのもの」
関 容子 「歌舞伎と富士山」
安田 登 「能における富士山」
夏目房之介 「富士山と戦後マンガ」
≪Part3 富士山という自然≫
鎌田浩毅 「日本最大級の活火山 富士山の地球科学」
村上祐資 「日本の極地、富士山の暮らし」
桜井 進 「富士山は数学的にも美しい」
村井俊治 「最も敏感な位置にあるバロメーター」
野口 健 「世界遺産から外れてもいい」
≪Part4 人はなぜ富士山に登るのか?≫
角幡唯介 「富士登山者、管理を求める人々」
石川直樹 「世界最強シェルパの富士山登山記」
實川欣伸 「富士山に一七〇〇回登った男のさらなる挑戦」
≪Part5 富士山を眺める≫
島本脩二 「富士山と暮らす」
田代 博 「『富士山可視マップ』が明かした真実」
前川仁之 「巡礼者として出会う富士」
(敬称略)
読み始めると、とまらない。
このかたがたのお名前を見て、読みたいと思ったかたも沢山いらっしゃるかと思います。
詳細・入手方法は、下記サイトをご参照ください。
http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/
2015年2月6日以降は、下記バックナンバーからご参照頂けましたら幸いです。
http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/backnumber/index.html
極個人的になりますが、今回の特集、高校生の頃に地理を教えてくださっていた田代先生も執筆なさっていて、なんとも灌漑深いものがありました。
今は大学で教えていらっしゃるのですね、、、。
高校時代は、富士山柄のネクタイをしていらしたりして、楽しい授業だったのが懐かしいです。
『kotoba』、富士山を愛でる時間が、さらに豊かになる助けになるかと思います。

今まであまり語ってこなかった、田中が銭湯と出会うきっかけとなった卒業論文でどんなことを調べていたのかについても話しています。
自分の記事は、丁寧に取材して下さり素敵にまとめて頂いてありがたいのですが、、、
とにかく、掲載されている他のかたが、凄すぎます。
あまりにも素晴らしいので、下記にすべて掲載します。
≪巻頭≫
山折哲雄 「日本人にとっての富士山」
藤原新也 「俗界と一体になりながら立ち上がる山」
対談・中沢新一×夢枕 獏 「縄文人が見た霊峰富士」
≪Part1 ありがたき聖山≫
島薗 進 「民衆の聖地としての富士」
宍野史生 「正しいご来光の拝み方」
有坂蓉子 「富士塚の魅力とカラクリ」
戸田令定 「高尾山から富士山へ、祈りの旅」
≪Part2 芸術の源泉≫
岡野弘彦 「富士はどのように詠われてきたか」
古田 亮 「絵画で観る富士山」
飯沢耕太郎 「富士山の写真史」
田中みずき 「日常の中で愛される銭湯の富士山」
篠田桃紅 「富士山は真理そのもの」
関 容子 「歌舞伎と富士山」
安田 登 「能における富士山」
夏目房之介 「富士山と戦後マンガ」
≪Part3 富士山という自然≫
鎌田浩毅 「日本最大級の活火山 富士山の地球科学」
村上祐資 「日本の極地、富士山の暮らし」
桜井 進 「富士山は数学的にも美しい」
村井俊治 「最も敏感な位置にあるバロメーター」
野口 健 「世界遺産から外れてもいい」
≪Part4 人はなぜ富士山に登るのか?≫
角幡唯介 「富士登山者、管理を求める人々」
石川直樹 「世界最強シェルパの富士山登山記」
實川欣伸 「富士山に一七〇〇回登った男のさらなる挑戦」
≪Part5 富士山を眺める≫
島本脩二 「富士山と暮らす」
田代 博 「『富士山可視マップ』が明かした真実」
前川仁之 「巡礼者として出会う富士」
(敬称略)
読み始めると、とまらない。
このかたがたのお名前を見て、読みたいと思ったかたも沢山いらっしゃるかと思います。
詳細・入手方法は、下記サイトをご参照ください。
http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/
2015年2月6日以降は、下記バックナンバーからご参照頂けましたら幸いです。
http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/backnumber/index.html
極個人的になりますが、今回の特集、高校生の頃に地理を教えてくださっていた田代先生も執筆なさっていて、なんとも灌漑深いものがありました。
今は大学で教えていらっしゃるのですね、、、。
高校時代は、富士山柄のネクタイをしていらしたりして、楽しい授業だったのが懐かしいです。
『kotoba』、富士山を愛でる時間が、さらに豊かになる助けになるかと思います。
埼玉新聞社『埼玉 名湯めぐり 2015』に掲載されました_2014年12月10日
ものすごく久々のブログ記事で、失礼いたします。
2014年の仕事をUPしようと思いながら、時間が取れずにおりました。
そんなうちに、時はすでに2015年。
ブログをご覧の皆様、今更ながら、今年もよろしくお願いいたします。
絵を描かせて頂いた皆様、ブログへの掲載、今しばらくお待ちください。
さて、取り急ぎ、年末年始に幾つかの本でご紹介頂いたので、その報告をさせて頂きます。
まず、ご紹介したいのが、埼玉新聞社刊『埼玉名湯めぐり2015』。

こちら、埼玉県内の温泉やスーパー銭湯の情報が網羅されており、巻末にはお得なクーポンがついているという、入浴好きにはたまらない一冊。
この中で、江戸川区の第二寿湯さんでの写真とともに、田中が紹介されています。

個人的に、友人も沢山住んでいて、勝手に身近に感じている埼玉県。
お住まいのかたはもちろん、仕事や観光で行ってみようと思っているかたにも、この入浴施設情報はものすごく役立つはず。
詳細、ご購入は、下記サイトをご参照ください。
http://www.saitama-np.co.jp/books/
2014年の仕事をUPしようと思いながら、時間が取れずにおりました。
そんなうちに、時はすでに2015年。
ブログをご覧の皆様、今更ながら、今年もよろしくお願いいたします。
絵を描かせて頂いた皆様、ブログへの掲載、今しばらくお待ちください。
さて、取り急ぎ、年末年始に幾つかの本でご紹介頂いたので、その報告をさせて頂きます。
まず、ご紹介したいのが、埼玉新聞社刊『埼玉名湯めぐり2015』。

こちら、埼玉県内の温泉やスーパー銭湯の情報が網羅されており、巻末にはお得なクーポンがついているという、入浴好きにはたまらない一冊。
この中で、江戸川区の第二寿湯さんでの写真とともに、田中が紹介されています。

個人的に、友人も沢山住んでいて、勝手に身近に感じている埼玉県。
お住まいのかたはもちろん、仕事や観光で行ってみようと思っているかたにも、この入浴施設情報はものすごく役立つはず。
詳細、ご購入は、下記サイトをご参照ください。
http://www.saitama-np.co.jp/books/
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