おとめ湯(文京区)見学会を、9月1日(日)に実施_文京建築会ユース主催

9月1日(日)、おとめ湯(文京区)の見学会が行われるとの情報を頂いたので、お知らせをさせて頂きます。

6月30日に、惜しまれながらも60年の歴史に幕を閉じた「おとめ湯」さんですが、近日中に解体の可能性が高いとのこと。今回、おとめ湯さんのご理解の元、貴重な公開の機会となります。

おとめ湯さんには、唐破風や格天井、漆喰壁などの昔ながらの銭湯の造りとともに、浴室には、豪華な中庭もあります。
中庭には、富士山の溶岩石、大きな1本つつじなどがあり、その下を泳ぐ立派な鯉は入浴しながらも覗き窓から見ることができます。

今回の企画は、6月に文京区シビックセンターで「ご近所のぜいたく空間“銭湯”in文京」展を開催した、文京建築会ユースのかたがた主催です。
「この機会を通し、移築、部分的移設保存をご検討頂ける方を急募しております。是非ご覧下さい。」
とのことですので、見学とともに、アイデアのあるかた、ご参加いただければと思います。

実は、8月18日(日)にも第一回の見学会があったそうで、9月1日(日)の見学会は「第二回 見学会」とのこと。貴重な機会、ぜひ、ご参加ください。


「おとめ湯 見学会」
●開催日時:2013年9月1日(日)、13:00~16:00
●見学銭湯:おとめ湯 (〒東京都文京区千石3-31-12、千石駅、巣鴨駅から徒歩10分)
●主催:文京建築会ユース
●協力:たてもの応援団(NPO法人文京歴史的建物の活用を考える会)
●問い合わせ:文京建築会ユース bunkyo.youth@gmail.com

※おとめ湯さんへの、直接のご連絡、ご質問は、何卒、ご遠慮ください。今回は特別に無理を聞いて頂いての開催となりますので、ご連絡などは上記、文京建築会ユースまでお願いいたします。
※急遽、日時が変更となる可能性があります。その場合、外観のみの見学となります。

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子供たちとのペンキ絵制作_2013年8月5日

先日、千代田区の学童保育の子供たちと、ペンキ絵制作をしてきました。


ここ数年、ずっと、子供とペンキ絵を描いてみたいなぁと野望を持っていたのですが、その夢がやっと叶いました。
ペンキ絵制作でお世話になっている稲荷湯さん(千代田区)のご紹介にて、学童保育の子供たちの夏休みのイベントとしてのペンキ絵(子供たちには実際にはペンキではなく安全な塗料を使ってもらったのですが)の制作です。

当日は、子供たちの勉強の時間が終わった後から活動開始。
まず、10時頃から、銭湯についての説明やペンキ絵にどんなものが描かれているのかをお話し、その後、子供たちと実際に稲荷湯さんへ行って銭湯の見学です。


元気な子供たちですが、お話をはじめると、しっかりと聞いてくれました。
稲荷湯1

「温泉には行ったことがあるけれど、銭湯には行ったことがない」という子供たちも多く、下駄箱に靴を入れて、番台やフロントを通って脱衣所にいき、浴室がある、、、といったシステムを理解してもらい、銭湯ならではのペンキ絵の大きさを体感してもらいました。
稲荷湯2

その後、稲荷湯の女将さんが、紙芝居を読んで下さいました。
稲荷湯3

浴場組合から借りて下さった、「浴育」の紙芝居。
下着を着てお風呂に入ってはいけない、などなど、子供たちが銭湯へ行った時に守るマナーが伝えられる紙芝居です。
女将さんが、「何故、こういうことをしてはいけないのかな?」と問いかけると、子供たちが答えを考えて、しっかりと声に出して答えてくれました。
「言われたから守る」のではなく、自分で考えていくことが習慣になれば、入浴時はもちろん、そのほかの生活でも役立つに違いありません。
勉強になります、、、。

その後、子供たちにはジュースが振舞われ、帰校後にお昼ごはんの時間。
スタッフはその間に準備をし、、、

午後から、制作の開始です。


事前にスタンダードな画題のペンキ絵を描いておき、子供たちには当日、この上から自由に海の生き物やお花、松などを描き加えていってもらう、というシステムにしました。
下地の絵は、青空と、青い富士山、海に島、という画題。
子供たちが絵を描きながら下地を見てくれていれば、今度、どこかの銭湯に行く際に、絵に注目してくれるのではとの期待もこめつつ、、、。

学童保育の先生からのアドバイスで、絵が苦手な子にも参加しやすいよう、幾つかのお魚の輪郭などを白い線で描いておいたり、ペンキ絵らしい松の輪郭を描いておいて、なぞることでどんな風に松が描かれるかわかるようにしたり、、、という準備をしていきました。
また、子供たちが制作をしやすいよう、大きな1枚の絵を4分割にしてみました。
子供たちが4グループに分かれて、1枚の周りをぐるりと囲んで手をのばせば、画面全体に絵が描けるという算段です。最後に4枚あわせると、大きな1枚の絵になるわけです。

当日、簡単な絵の描き方を説明し、、、
稲荷湯4

制作開始。

実は、
「最近の子供たちはクールなのではないだろうか。絵なんて描いてくれるのだろうか、、、」
と、当初は懸念があったのですが、、、

1秒で覆されました。
描く熱気に満ち溢れた子供たちの興奮、なかなか凄まじいものがありました。

稲荷湯6


カラフルなお花を皆で描いていく女の子たちがいたり、
稲荷湯7

パワフルに筆を走らせ、絵の具がまざっていく触感を楽しむ子がいたり、
松を輪郭に合わせて描いていき、ペンキ絵らしいペンキ絵制作を実体験するする子がいたり、
描いてあった島をまねて、新しい島を描いてくれる子がいたり、、、。

子供たちの反応で、子ともたちそれぞれの絵画観がわかってきたりもして、非常に面白かったです。

最後の完成作はこちら。
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なんと言うか、本当に、パワフルです。
最後に少々、4枚がもう少し馴染みやすくなるように手を加えて、お渡しをしました。


沢山のかたにお世話になりつつ、非常に有意義な体験をさせて頂きました。
参加者の、元気いっぱいの子供たちと、お世話になった皆様に、この場を借りて御礼を。
ありがとうございました。


「また、子供たちと制作したいなぁ」と、さらなる野望が生まれる毎日です。


Lyla の歌声の気持ちよさについて

一つ、先日、記事にしたいありがたい体験をしたのですが、掲載の確認が取れ次第、ブログに掲載したいと思います。



そんな中、今回は、あるミュージシャンについてのお話です。
もう少し具体的にいうと、「Lyla」(ライラ)という2人組です。
まず、下記の「Lyla」さんのブログ記事から、You Tube の画像をご覧ください。

http://ameblo.jp/lylainfo/entry-11588226366.html


「Lyla」は、鹿児島県霧島市出身の、Nissy(Vocal)氏と、Nao(Guitar&Chorus)氏によるユニットです。

このお二人は、ずっとYou Tube にて曲を発表し続けてきました。
他のミュージシャンのカバー曲があり、また、オリジナルも曲あり、とにかく、毎週毎週、水曜か木曜日頃に、新しい演奏画像をずっとUPし続けていらっしゃいました。

聴く人にまっすぐ届くその声は、時に切なかったり、さわやかだったり、熱かったりします。
私、田中も、こっそりと、彼らの歌声を聴き続けておりました。

その中で、ついに先々月、彼らの You Tube のチャンネル登録者が1000名を突破したことを記念し、視聴者のリクエストに応えるという試みがありまして、、、


ありがたいことに、私、田中のリクエストにもお応え頂けました!!!
それが、冒頭の、「Lyla」さんのブログさんに掲載されている画像の歌です。





何故、田中が彼らのことを知るようになったかというと、きっかけは、「風呂ロック」というイベントでした。
吉祥寺の弁天湯で銭湯の定休日にロックライブを行っていたイベント「風呂ロック」で、Lylaのお二人も、田中も、ボランティアスタッフをしていたのでした。
イケメンかつ、さわやかかつ、優しいという、、、なんというか、恐るべき二人組みでしたが、どこか周りの人を穏やかな気持ちにさせる気取りのなさと間があるお二人でした。
気持ちの良い抜け感というか、、、お人柄でしょうか。

彼らが歌を唄っていらっしゃると知り、You Tube に曲をUpしていると知ってから拝聴し続けているうちに、下記の「明日晴れるかな (桑田佳祐) Cover」では、217,302名という視聴者数を達成したりして、なるほど、良いものは広まっていくものなのだなぁと思ったり、、、。
http://www.youtube.com/watch?v=i6qseZqGjPY


カバーだけでなく、こんな素敵なオリジナル曲も、、、。
「Switch!」という曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=SDOMWV17po8

これは、田中が銭湯からの帰り道で思う一曲でもあります。


「Lyla」についてもっと知りたいというかたは、是非、下記のLylaのHPをご覧ください。
http://lyla.jp/index.html

今月末の8月30日(金)には、高田馬場でライブがあるとか、、。
というわけで、今回は、銭湯からの帰り道で脳内にて曲を再生している田中が、なんとも期待しているお二人の紹介でした。

チャレンジをしている若者Lylaが、もっと多くの人に知れ渡りますように。

日経新聞電子版に銭湯の記事《 江戸の粋!「銭湯富士100年の歴史」》が掲載されました。_2013年8月3日

先日お知らせした、日経新聞に掲載された記事に、追加の内容が加わり、本日から日経新聞電子版にてご覧頂けます。
丸山絵師によるペンキ絵制作の様子などもよくわかる内容になっています。

タイトルが、《 江戸の粋!「銭湯富士100年の歴史」》。
下記サイトからご覧いただけます↓

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB3100C_R30C13A7000000/?dg=1