ドキュメンタリー番組「けーぶるにっぽん『輝けるなでしこ』」に田中が出ます。
先日の、弁天湯さんでのペンキ絵制作日記の際にも描いた、田中を取材してくださったドキュメンタリー番組の詳細がわかったので、お知らせいたします。
田中なんかを撮って頂いてよかったのか恐縮ですが、粘り強く追ってくださった取材のかたがたに、改めて御礼を。
【OA日程】
3月2日(土)
※ケーブルテレビ局によっては、3~8日の間に再放送する局もあり。
【番組名】
けーぶるにっぽん「輝けるなでしこ」
(地域に根差すケーブルテレビが地域を応援し、地域の話題を全国に発信するドキュメンタリー番組「けーぶるにっぽん」。
今回は「地域を輝かせる女性たちの挑戦」の特集です。
女性ということをあまり意識しないで生きてきたので恐縮ですが、、、。
※シリーズ全12話のうち、田中の出た「見習い銭湯ペンキ絵師の奮闘」は第9回です。)
【番組HP】
http://www.catv-jcta.jp/cable_japan2012/index.html
【視聴方法】
※ケーブルテレビに加入されている方、またはケーブルテレビ経由でテレビを視聴されている方に限ります。
【チャンネル】
デジタル11チャンネル
※局によっては、10・12チャンネルで放送する局もあり。
【OA時間】
局によって異なるため、各ケーブルテレビ局のホームページもしくは、電子番組表(EPG)、番組情報誌等でご確認ください。
※東京都内近郊の地域は、17~19時の間のいずれかの時間に放送している局が多そうです。
【CM】
http://youtu.be/Qmo4U8Uc6hc
田中なんかを撮って頂いてよかったのか恐縮ですが、粘り強く追ってくださった取材のかたがたに、改めて御礼を。
【OA日程】
3月2日(土)
※ケーブルテレビ局によっては、3~8日の間に再放送する局もあり。
【番組名】
けーぶるにっぽん「輝けるなでしこ」
(地域に根差すケーブルテレビが地域を応援し、地域の話題を全国に発信するドキュメンタリー番組「けーぶるにっぽん」。
今回は「地域を輝かせる女性たちの挑戦」の特集です。
女性ということをあまり意識しないで生きてきたので恐縮ですが、、、。
※シリーズ全12話のうち、田中の出た「見習い銭湯ペンキ絵師の奮闘」は第9回です。)
【番組HP】
http://www.catv-jcta.jp/cable_japan2012/index.html
【視聴方法】
※ケーブルテレビに加入されている方、またはケーブルテレビ経由でテレビを視聴されている方に限ります。
【チャンネル】
デジタル11チャンネル
※局によっては、10・12チャンネルで放送する局もあり。
【OA時間】
局によって異なるため、各ケーブルテレビ局のホームページもしくは、電子番組表(EPG)、番組情報誌等でご確認ください。
※東京都内近郊の地域は、17~19時の間のいずれかの時間に放送している局が多そうです。
【CM】
http://youtu.be/Qmo4U8Uc6hc
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松の湯(世田谷区)での銭湯ペンキ絵制作_2013年2月16日
●ペンキ絵制作銭湯
松の湯
〒 世田谷区奥沢4-24-2
●銭湯営業日時
15:30~23:45、土曜休 (日曜は、8:00~12:00も営業)

何故か土曜日のお仕事が続いた2月、、、。
今回は、世田谷区の松の湯さんです。
脱衣所には、懐かしい形の扇風機。

松の湯さん、脱衣所の縁側に小さなお庭もあって素敵な銭湯なのですが、、、

ペンキ絵業に携わるものとしては、もはや、リラックスというより凝視してしまう、縁側口なのでした。

富士三昧で、縁起の良い景観です。
そんななか、ペンキ絵制作です。
前の絵は、このような感じでした。


かなり痛んでいて、画面からペンキ片が浮いています。
それを、せっせと落としていきます。
力は使いますが、次第に下から前のペンキ絵が見えてくるという、贅沢な時間でもあります。
ただし、当日は田中に午後から別業があったため、いつも以上に慌てての作業でした。
空を塗った後、はしごを反対側の浴室に移し、ペンキ片を落として空を塗る、、、という両面の画面上部に対処していきます。
途中経過の絵は、こんな感じでした。

完成作、どうぞ、銭湯にて、ゆっくりご堪能ください。
松の湯
〒 世田谷区奥沢4-24-2
●銭湯営業日時
15:30~23:45、土曜休 (日曜は、8:00~12:00も営業)

何故か土曜日のお仕事が続いた2月、、、。
今回は、世田谷区の松の湯さんです。
脱衣所には、懐かしい形の扇風機。

松の湯さん、脱衣所の縁側に小さなお庭もあって素敵な銭湯なのですが、、、

ペンキ絵業に携わるものとしては、もはや、リラックスというより凝視してしまう、縁側口なのでした。

富士三昧で、縁起の良い景観です。
そんななか、ペンキ絵制作です。
前の絵は、このような感じでした。


かなり痛んでいて、画面からペンキ片が浮いています。
それを、せっせと落としていきます。
力は使いますが、次第に下から前のペンキ絵が見えてくるという、贅沢な時間でもあります。
ただし、当日は田中に午後から別業があったため、いつも以上に慌てての作業でした。
空を塗った後、はしごを反対側の浴室に移し、ペンキ片を落として空を塗る、、、という両面の画面上部に対処していきます。
途中経過の絵は、こんな感じでした。

完成作、どうぞ、銭湯にて、ゆっくりご堪能ください。
竹の湯(墨田区)での銭湯ペンキ絵制作_2013年2月9日
●ペンキ絵制作銭湯
竹の湯
〒墨田区立川3-1-11
改装リニューアルした竹の湯さんでのペンキ絵制作です。
今回の改装により、小さなペンキ絵が描かれることになりました。
当日は、工事中の現場での制作。

周りに養生をして、進めていきます。
今回、田中がやったのは、養生と空塗りのみでした!!
師匠が、どんどん、描き進めていきます。

そんななか、途中、銭湯の若旦那のお子さんや、某新聞社のかた、また、月刊『なごみ』のかたがいらっしゃったりしまして、、、。
『月刊 なごみ』(淡交社、毎月28日発売)の4月号に、師匠のインタビューが出る予定です。
http://www.tankosha.co.jp/ec/products/list.php?category_id=5
どうぞ、皆さん、ご確認ください。

竹の湯
〒墨田区立川3-1-11
改装リニューアルした竹の湯さんでのペンキ絵制作です。
今回の改装により、小さなペンキ絵が描かれることになりました。
当日は、工事中の現場での制作。

周りに養生をして、進めていきます。
今回、田中がやったのは、養生と空塗りのみでした!!
師匠が、どんどん、描き進めていきます。

そんななか、途中、銭湯の若旦那のお子さんや、某新聞社のかた、また、月刊『なごみ』のかたがいらっしゃったりしまして、、、。
『月刊 なごみ』(淡交社、毎月28日発売)の4月号に、師匠のインタビューが出る予定です。
http://www.tankosha.co.jp/ec/products/list.php?category_id=5
どうぞ、皆さん、ご確認ください。

宇田川湯(世田谷区)での銭湯ペンキ絵制作_2013年2月4日
●ペンキ絵制作銭湯
宇田川湯
〒世田谷区羽根木1-14-11
●営業日時
16:00~24:30、月曜休
2月の初仕事は、世田谷区の宇田川湯さんでした。
いつもどおり、師匠の車に乗せて頂き、現場へ向かう中、
「これ、昔の背景広告社のあったところだよ」
と師匠。

師匠の当時の思い出話を伺いつつ、いつも混んでいる立ち食いお蕎麦やさんにて朝食を頂き、8時頃に現場着です。

なにやら、味のある看板のある銭湯。

裏口から中へ。
ちなみに、こちらの銭湯、番台です。

浴室には、こんな可愛いものも。

さて、絵の確認です。
昔の絵は、こんな絵でした。


赤富士の華やかな絵ですね。
田中は、画面から浮いてしまったペンキ片を削りおとし、空を塗り、雲を描き、その間に師匠がどんどんと画面下部を描き進めます。

当日、私が居られたのはここまでだったのですが、大きな富士山が中央に構えた絵になっているはずです。
大きなペンキ絵画面と昔ながらの素敵な佇まいの宇田川湯さん、ぜひ、お楽しみください。

なお、師匠の描いたミニペンキ絵が、現在、銭湯の玄関に飾られています。
ぜひぜひ、チェックしてみてください。
宇田川湯
〒世田谷区羽根木1-14-11
●営業日時
16:00~24:30、月曜休
2月の初仕事は、世田谷区の宇田川湯さんでした。
いつもどおり、師匠の車に乗せて頂き、現場へ向かう中、
「これ、昔の背景広告社のあったところだよ」
と師匠。

師匠の当時の思い出話を伺いつつ、いつも混んでいる立ち食いお蕎麦やさんにて朝食を頂き、8時頃に現場着です。

なにやら、味のある看板のある銭湯。

裏口から中へ。
ちなみに、こちらの銭湯、番台です。

浴室には、こんな可愛いものも。

さて、絵の確認です。
昔の絵は、こんな絵でした。


赤富士の華やかな絵ですね。
田中は、画面から浮いてしまったペンキ片を削りおとし、空を塗り、雲を描き、その間に師匠がどんどんと画面下部を描き進めます。

当日、私が居られたのはここまでだったのですが、大きな富士山が中央に構えた絵になっているはずです。
大きなペンキ絵画面と昔ながらの素敵な佇まいの宇田川湯さん、ぜひ、お楽しみください。

なお、師匠の描いたミニペンキ絵が、現在、銭湯の玄関に飾られています。
ぜひぜひ、チェックしてみてください。
2月28日(木)、第一金乗湯(板橋区)にてペンキ絵制作見学会
きたる2月28日(木)、リニューアルオープンにて改築中の第一金乗湯さんにて、ペンキ絵制作の見学会があります。
丸山清人絵師と中島盛夫師匠との制作です。
●実施日時:2013年2月28日(木) 9:00~16:30(予定)
●ペンキ絵制作銭湯:
第一金乗湯
〒 板橋区若木1-19-6(東武東上線、上板橋駅より徒歩十分)
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=板橋区若木1-19-6&lat=35.76875266&lon=139.67117920&ei=utf-8&sc=3&datum=wgs&gov=13119.57.1.19.6&ac=13119&az=57.1.19.6&layer=pa&v=3
●参考サイト:銭湯振興舎HP:
http://sentoushinkousya.web.fc2.com/yufes07_daiichikinnjixyoyu.htm

このほか、2月に入り、いくつか、師匠のペンキ絵制作現場に行っていたのですが、ブログの記事にできていないでおります。
近日UP予定ですので、いましばらく、お待ちを、、、。
丸山清人絵師と中島盛夫師匠との制作です。
●実施日時:2013年2月28日(木) 9:00~16:30(予定)
●ペンキ絵制作銭湯:
第一金乗湯
〒 板橋区若木1-19-6(東武東上線、上板橋駅より徒歩十分)
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=板橋区若木1-19-6&lat=35.76875266&lon=139.67117920&ei=utf-8&sc=3&datum=wgs&gov=13119.57.1.19.6&ac=13119&az=57.1.19.6&layer=pa&v=3
●参考サイト:銭湯振興舎HP:
http://sentoushinkousya.web.fc2.com/yufes07_daiichikinnjixyoyu.htm

このほか、2月に入り、いくつか、師匠のペンキ絵制作現場に行っていたのですが、ブログの記事にできていないでおります。
近日UP予定ですので、いましばらく、お待ちを、、、。
弁天湯(新宿区)でのペンキ絵制作_2013年1月30日
●銭湯ペンキ絵制作銭湯
弁天湯
〒東京都新宿区余丁町5-1
(都営大江戸線「若松河田町」駅から徒歩5~10分。あるいは、都営新宿線「曙橋」駅から徒歩5~10分)
●営業日時:14:30~1:00 (最終受付は午前0:30まで。)、水曜休
先日、弊ブログでもお知らせした、弁天湯さんでのペンキ絵制作、無事に完了いたしましたので、ご報告まで。
そもそも、この絵を描くことになったのは、弊ブログに、某銭湯ファンのかたから、「自分は銭湯が好きなので、自分の故郷の北海道の絵を、都内の銭湯に描いて欲しい」とご依頼を頂いたことから始まりました。
その依頼が、私を含めて3人で行っている「銭湯振興舎」の「ペンキ絵広告プロジェクト」に繋がるものとして思え、「ご当地ペンキ絵広告」として発展できないかと模索を続けていきました。
(「銭湯振興舎」については、http://sentoushinkousya.web.fc2.com/ をご覧下さい。)
御依頼主も、相当、粋なかたで、「今はペンキ絵のない銭湯に描いて欲しい」という素敵な条件を掲げてくださり、以前からおつきあいのあった弁天湯さんで描かせて頂くことになりました。
この間、北海道の山を調べていき、大雪山の旭岳を描く事に決め、調査をしていきます。
依頼主さんからの紹介で、「ひがしかわ観光協会」へ連絡してみると、、、
すぐに、沢山の写真やパンフレットを送ってくださいました。
北海道の東川、、、HPを拝見すると、写真も素敵で、見とれる毎日でした。
サイトは、こちら→ http://welcome-higashikawa.jp/
、、、と書くと、すんなりと事が進んだように思われるかもしれませんが、実は半年かかっているプロジェクトです。
この間に様々なドラマがありました。
結構、チャレンジチャレンジチャレンジチャレンジチャレンジ、、、、というような流れだったのですが、そのドラマチックぶりが、実はCATVの「東京ケーブルネットワーク あらぶんちょ」のドキュメンタリー番組として、3月2日に放映される予定です。
どこまで撮られていたか、恐い恐い、と言う感じです、、、。
半年、気長にドキュメンタリー取材で追ってくださったスタッフの皆様に、感謝を。
また、詳細決まり次第、お知らせさせて頂きます。どうぞ、皆様、ご覧ください。
お知らせをはさみつつ、当日の流れを。
朝早くから、独りでの制作の際にはいつもお世話になっている「便利屋こまむら」さんに足場を頼み、、、
(https://twitter.com/benriya777)

枠を画中のどの位置に配するか、マスキングテープで印をつけていく作業をし、、、

昼の12時からやっと描き始められるという状況でのスタートでした。
14:30からは、林家まめ平氏によるフレッシュな落語、藤田真頼氏による、銭湯空間に心地よく響くフルート演奏
があり、公開制作です。
どの位、お客さんがいらっしゃるのか、全く予想がつかなかったのですが、平日にも関わらず、30人~40 人位いらして下さいました。
また、何人か、終わった後に話かけて下さったりして、ありがたい時間でした。
北海道出身のかたも居らして、「懐かしくて嬉しくなったよ」と言っていただけたことに感動しつつ、、、
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
なお、この時の様子を、東京入浴会のかたが下記サイトにまとめて下さいました。
http://www.geocities.jp/tokyo_nyuyokukai/keisaigazo/bijin-eshi-tanaka.mov
http://www.geocities.jp/tokyo_nyuyokukai/tanaka_bentenyu.html
本当に、ありがとうございます。
そんなこんなで、夜遅くに完成したのが、こちらです。

「北海道大雪山系旭岳(2291m)―姿見の池から望む」です。
ぜひぜひ、現場にて、ご覧ください。
近日、地名の書かれたプレートを設置する予定です。
様々な人たちに、お世話になりっぱなしの制作でした。
この場を借りて、改めて、御礼を。
そして、弁天湯でお風呂を楽しむ皆様に、旭岳のようにゆったりとした時間と、風神雷神のやんちゃさを。
弁天湯
〒東京都新宿区余丁町5-1
(都営大江戸線「若松河田町」駅から徒歩5~10分。あるいは、都営新宿線「曙橋」駅から徒歩5~10分)
●営業日時:14:30~1:00 (最終受付は午前0:30まで。)、水曜休
先日、弊ブログでもお知らせした、弁天湯さんでのペンキ絵制作、無事に完了いたしましたので、ご報告まで。
そもそも、この絵を描くことになったのは、弊ブログに、某銭湯ファンのかたから、「自分は銭湯が好きなので、自分の故郷の北海道の絵を、都内の銭湯に描いて欲しい」とご依頼を頂いたことから始まりました。
その依頼が、私を含めて3人で行っている「銭湯振興舎」の「ペンキ絵広告プロジェクト」に繋がるものとして思え、「ご当地ペンキ絵広告」として発展できないかと模索を続けていきました。
(「銭湯振興舎」については、http://sentoushinkousya.web.fc2.com/ をご覧下さい。)
御依頼主も、相当、粋なかたで、「今はペンキ絵のない銭湯に描いて欲しい」という素敵な条件を掲げてくださり、以前からおつきあいのあった弁天湯さんで描かせて頂くことになりました。
この間、北海道の山を調べていき、大雪山の旭岳を描く事に決め、調査をしていきます。
依頼主さんからの紹介で、「ひがしかわ観光協会」へ連絡してみると、、、
すぐに、沢山の写真やパンフレットを送ってくださいました。
北海道の東川、、、HPを拝見すると、写真も素敵で、見とれる毎日でした。
サイトは、こちら→ http://welcome-higashikawa.jp/
、、、と書くと、すんなりと事が進んだように思われるかもしれませんが、実は半年かかっているプロジェクトです。
この間に様々なドラマがありました。
結構、チャレンジチャレンジチャレンジチャレンジチャレンジ、、、、というような流れだったのですが、そのドラマチックぶりが、実はCATVの「東京ケーブルネットワーク あらぶんちょ」のドキュメンタリー番組として、3月2日に放映される予定です。
どこまで撮られていたか、恐い恐い、と言う感じです、、、。
半年、気長にドキュメンタリー取材で追ってくださったスタッフの皆様に、感謝を。
また、詳細決まり次第、お知らせさせて頂きます。どうぞ、皆様、ご覧ください。
お知らせをはさみつつ、当日の流れを。
朝早くから、独りでの制作の際にはいつもお世話になっている「便利屋こまむら」さんに足場を頼み、、、
(https://twitter.com/benriya777)

枠を画中のどの位置に配するか、マスキングテープで印をつけていく作業をし、、、

昼の12時からやっと描き始められるという状況でのスタートでした。
14:30からは、林家まめ平氏によるフレッシュな落語、藤田真頼氏による、銭湯空間に心地よく響くフルート演奏
があり、公開制作です。
どの位、お客さんがいらっしゃるのか、全く予想がつかなかったのですが、平日にも関わらず、30人~40 人位いらして下さいました。
また、何人か、終わった後に話かけて下さったりして、ありがたい時間でした。
北海道出身のかたも居らして、「懐かしくて嬉しくなったよ」と言っていただけたことに感動しつつ、、、
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
なお、この時の様子を、東京入浴会のかたが下記サイトにまとめて下さいました。
http://www.geocities.jp/tokyo_nyuyokukai/keisaigazo/bijin-eshi-tanaka.mov
http://www.geocities.jp/tokyo_nyuyokukai/tanaka_bentenyu.html
本当に、ありがとうございます。
そんなこんなで、夜遅くに完成したのが、こちらです。

「北海道大雪山系旭岳(2291m)―姿見の池から望む」です。
ぜひぜひ、現場にて、ご覧ください。
近日、地名の書かれたプレートを設置する予定です。
様々な人たちに、お世話になりっぱなしの制作でした。
この場を借りて、改めて、御礼を。
そして、弁天湯でお風呂を楽しむ皆様に、旭岳のようにゆったりとした時間と、風神雷神のやんちゃさを。
中島師匠、TV]出演「The MONDO Times」
中島師匠が、TVに出ます。
「The MOND Times」
2月20日(水)24:00~24:30、初回放送
地上波ではなく、CS放送です。
番組詳細や視聴方法などは下記サイトをご覧ください。
http://www.mondotv.jp/entertainment/themondotimes
お時間あるかた、よろしくお願いします。
「The MOND Times」
2月20日(水)24:00~24:30、初回放送
地上波ではなく、CS放送です。
番組詳細や視聴方法などは下記サイトをご覧ください。
http://www.mondotv.jp/entertainment/themondotimes
お時間あるかた、よろしくお願いします。
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