6月9日、テレビ東京、「出没 アド街ック天国」にて千代田湯紹介
6月9日(土)、21時~、テレビ東京の「出没 アド街ック天国」にて、先月かいた横浜の千代田湯での師匠の制作風景が紹介される予定です。
御時間あるかた、御覧頂けましたら幸いです。
御時間あるかた、御覧頂けましたら幸いです。
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稲荷湯(千代田区)でのペンキ絵制作日記_2012年5月25日
●ペンキ絵制作銭湯
稲荷湯
〒 千代田区内神田1-7-3
「大手町」駅から徒歩3分、「神田」駅から徒歩7分
●銭湯営業日時
14:50~24:30(祝日は22:30まで)、日曜休
通常は中島師匠のもとで修行をしている田中ですが、今回は、田中一人で描かせて頂いた、ペンキ絵制作の現場の日記です。
事の発端は、一昨年、田中が仲間と活動をしている「銭湯振興舎」(HP http://sentoushinkousya.web.fc2.com/home_001.htm)の事務所を、千代田区のアーツ千代田3331内に借り、ペンキ絵発祥の地といわれる千代田区に現在銭湯が4軒しかなく、ペンキ絵のある銭湯が皆無となっている状況を打破すべく、「ペンキ絵広告プロジェクト」を立ち上げた際でした。(※ちなみに、銭湯振興舎事務所は、現在、アーツ千代田3331内にありません。ご連絡が遅くなり、すみません。送付物などは届きませんので、ご了承ください。)
一般のお店から広告制作を募り、広告費で板にペンキ絵を描き、広告パネルと共に設置させて頂く「ペンキ絵広告プロジェクト」の試みに賛同してくださったのは、お玉湯さんと、稲荷湯さんの2軒。板は、フロントに設置されました。
稲荷湯のものは、こちら。

(当時のブログは、こちらです。http://mizu111.blog40.fc2.com/blog-entry-318.html)
皆さんに愛されつつ、やはり心に思うのは、浴室にペンキ絵があり、お湯につかりながら愉しんでいただきたいという野望。
そんなある日、4月の半ばころ、稲荷湯さんからの電話が入りました。
震災などでタイルが落下するのを避けるべく、浴室壁面をペンキ絵の壁にリニューアルしたい、と。
そこで、田中を思いだし、「描いてみないですか」と田中御指名で依頼を頂くという、本当にありがたいお話でした。
師匠に相談したところ、
「そういう話があったら、どんどん描きなよ!!」
と背中を押していただき、いざ、25日。
絵を高い位置に制作するため、知り合いの、「こまったらコマムラ」でおなじみ、便利屋・駒村さん(上記、ペンキ広告プロジェクトブログ参照)に足場設置を依頼。安いし早いし、この絶妙な高さに対応していただけるとは、、、助かりました。

そんなこんなで、制作開始です。
前日までに、「この長い画面を活かして、空間を広く見せるには、海の水平線を引いて、島を浮かせる感じかな、、、」と、絵の内容を考えていたのですが、、、
当日、女将さんと話していると、
「最近は、スカイツリーが流行っているみたいねえ」
「スカイツリーを描いた銭湯って、お客さんも喜ぶし、増えるみたいね。」
との、スカイツリートークが。
これは、スカイツリーを描くしかないだろう、と、全ての予定の画題を捨て去り、うろ覚えの記憶と、iPhoneでのリサーチにて、男湯にツリー完成。

その間、ご主人のご家族の繋がりから、近くの小学校の学生さんが見学にきて、2クラス分の児童にペンキ絵の説明をするという機会も頂きました。
最近のお子さんといえば、学級崩壊とか、色々大変なのかしらね?、、、と思っていたのですが、皆真剣に見つめて話を聴いてくれ、最期には、たくさんの質問(しかも、するどい良い質問)をしてくれて嬉しい時間でした。
画材や、三原色と白のみで色を作ることなどをお話し、終了。
のちに、稲荷湯さんに観に来てくれているお子さんもいるようで、嬉しい限りです。
改めて思うのは、
「子供たちとペンキ絵の制作、やってみたいなあ、、、。」
という夢。
危険な足場に上らずに済む、小さめのボードに、水性ペンキでの制作ならできそうだなあ、、、
などなど考えつつ、自分の仕事のペンキ絵の制作です。
男湯が、流行の風景を描いたものだから、女湯は、オーソドックスな風景にしたいと思いました。
得に、久々のペンキ絵復活ですし。
ということで、こちらです。

千代田区に、ペンキ絵復活の一日。
暗中模索でも、動いてみれば、観ていてくださったり、助けてくださるかたもいるものだなあと、ありがたかったり嬉しかったりの一日でした。
遅くまで、優しく見守ってくださった、ご主人と女将さんに感謝を。
人気銭湯の稲荷湯さん、週の真ん中辺りの夜はかなり混むようですが、どうぞ、ゆったりした気持ちで絵を見て頂けたらありがたい限りです。
稲荷湯
〒 千代田区内神田1-7-3
「大手町」駅から徒歩3分、「神田」駅から徒歩7分
●銭湯営業日時
14:50~24:30(祝日は22:30まで)、日曜休
通常は中島師匠のもとで修行をしている田中ですが、今回は、田中一人で描かせて頂いた、ペンキ絵制作の現場の日記です。
事の発端は、一昨年、田中が仲間と活動をしている「銭湯振興舎」(HP http://sentoushinkousya.web.fc2.com/home_001.htm)の事務所を、千代田区のアーツ千代田3331内に借り、ペンキ絵発祥の地といわれる千代田区に現在銭湯が4軒しかなく、ペンキ絵のある銭湯が皆無となっている状況を打破すべく、「ペンキ絵広告プロジェクト」を立ち上げた際でした。(※ちなみに、銭湯振興舎事務所は、現在、アーツ千代田3331内にありません。ご連絡が遅くなり、すみません。送付物などは届きませんので、ご了承ください。)
一般のお店から広告制作を募り、広告費で板にペンキ絵を描き、広告パネルと共に設置させて頂く「ペンキ絵広告プロジェクト」の試みに賛同してくださったのは、お玉湯さんと、稲荷湯さんの2軒。板は、フロントに設置されました。
稲荷湯のものは、こちら。

(当時のブログは、こちらです。http://mizu111.blog40.fc2.com/blog-entry-318.html)
皆さんに愛されつつ、やはり心に思うのは、浴室にペンキ絵があり、お湯につかりながら愉しんでいただきたいという野望。
そんなある日、4月の半ばころ、稲荷湯さんからの電話が入りました。
震災などでタイルが落下するのを避けるべく、浴室壁面をペンキ絵の壁にリニューアルしたい、と。
そこで、田中を思いだし、「描いてみないですか」と田中御指名で依頼を頂くという、本当にありがたいお話でした。
師匠に相談したところ、
「そういう話があったら、どんどん描きなよ!!」
と背中を押していただき、いざ、25日。
絵を高い位置に制作するため、知り合いの、「こまったらコマムラ」でおなじみ、便利屋・駒村さん(上記、ペンキ広告プロジェクトブログ参照)に足場設置を依頼。安いし早いし、この絶妙な高さに対応していただけるとは、、、助かりました。

そんなこんなで、制作開始です。
前日までに、「この長い画面を活かして、空間を広く見せるには、海の水平線を引いて、島を浮かせる感じかな、、、」と、絵の内容を考えていたのですが、、、
当日、女将さんと話していると、
「最近は、スカイツリーが流行っているみたいねえ」
「スカイツリーを描いた銭湯って、お客さんも喜ぶし、増えるみたいね。」
との、スカイツリートークが。
これは、スカイツリーを描くしかないだろう、と、全ての予定の画題を捨て去り、うろ覚えの記憶と、iPhoneでのリサーチにて、男湯にツリー完成。

その間、ご主人のご家族の繋がりから、近くの小学校の学生さんが見学にきて、2クラス分の児童にペンキ絵の説明をするという機会も頂きました。
最近のお子さんといえば、学級崩壊とか、色々大変なのかしらね?、、、と思っていたのですが、皆真剣に見つめて話を聴いてくれ、最期には、たくさんの質問(しかも、するどい良い質問)をしてくれて嬉しい時間でした。
画材や、三原色と白のみで色を作ることなどをお話し、終了。
のちに、稲荷湯さんに観に来てくれているお子さんもいるようで、嬉しい限りです。
改めて思うのは、
「子供たちとペンキ絵の制作、やってみたいなあ、、、。」
という夢。
危険な足場に上らずに済む、小さめのボードに、水性ペンキでの制作ならできそうだなあ、、、
などなど考えつつ、自分の仕事のペンキ絵の制作です。
男湯が、流行の風景を描いたものだから、女湯は、オーソドックスな風景にしたいと思いました。
得に、久々のペンキ絵復活ですし。
ということで、こちらです。

千代田区に、ペンキ絵復活の一日。
暗中模索でも、動いてみれば、観ていてくださったり、助けてくださるかたもいるものだなあと、ありがたかったり嬉しかったりの一日でした。
遅くまで、優しく見守ってくださった、ご主人と女将さんに感謝を。
人気銭湯の稲荷湯さん、週の真ん中辺りの夜はかなり混むようですが、どうぞ、ゆったりした気持ちで絵を見て頂けたらありがたい限りです。
給田湯(世田谷区)でのペンキ絵制作日記_2012年5月30日
●ペンキ絵制作銭湯
給田湯
〒 世田谷区給田3-1-28
京王線「千歳烏山」駅から徒歩3分
●銭湯営業日時
16:00~23:00、水曜休
神田の銭湯は後ほど。
5月最後の銭湯は、世田谷区の給田湯さんでした。
久々に、師匠の車に乗せて頂くのではなく、電車での現地集合。
給田湯さんは、こちらです。

入り口付近、素敵なタイル。めでたいです。

脱衣所には、広いお庭や、、、

可愛い体重計もあり、明るくて素敵な銭湯です。

前の絵は、こんな絵でした。


だいぶ傷んでいて、ヘトヘトになりつつ、ペンキ片を落として空塗りです。
途中、ふとみた壁のタイルには、、

こんな絵が。

、、、私の記憶が正しければ、、、
日本の銭湯や温泉での入浴文化を、タイムスリップしてきた古代ローマの建築家が知り、戻った際に浴場施設建設に活かす話が、どこかにあったなあ、、、
、、、と、あの作品がちらりと頭をよぎる、一歩先を行く、ロマエ銭湯ですね、ここは。
まさか、建設時には『テルマエロマエ』なんていう漫画が生まれるなんて予想もしていなかっただろうに、、、
ひっそりと、銭湯にローマの気配が漂っていたという、摩訶不思議。
銭湯壁にローマ有り!!
というわけで、途中のペンキ絵はこちら。

完成図は、ぜひ、現場にてお楽しみください。
給田湯
〒 世田谷区給田3-1-28
京王線「千歳烏山」駅から徒歩3分
●銭湯営業日時
16:00~23:00、水曜休
神田の銭湯は後ほど。
5月最後の銭湯は、世田谷区の給田湯さんでした。
久々に、師匠の車に乗せて頂くのではなく、電車での現地集合。
給田湯さんは、こちらです。

入り口付近、素敵なタイル。めでたいです。

脱衣所には、広いお庭や、、、

可愛い体重計もあり、明るくて素敵な銭湯です。

前の絵は、こんな絵でした。


だいぶ傷んでいて、ヘトヘトになりつつ、ペンキ片を落として空塗りです。
途中、ふとみた壁のタイルには、、

こんな絵が。

、、、私の記憶が正しければ、、、
日本の銭湯や温泉での入浴文化を、タイムスリップしてきた古代ローマの建築家が知り、戻った際に浴場施設建設に活かす話が、どこかにあったなあ、、、
、、、と、あの作品がちらりと頭をよぎる、一歩先を行く、ロマエ銭湯ですね、ここは。
まさか、建設時には『テルマエロマエ』なんていう漫画が生まれるなんて予想もしていなかっただろうに、、、
ひっそりと、銭湯にローマの気配が漂っていたという、摩訶不思議。
銭湯壁にローマ有り!!
というわけで、途中のペンキ絵はこちら。

完成図は、ぜひ、現場にてお楽しみください。
燕湯(台東区)でのペンキ絵制作日記_2012年5月28日
●ペンキ絵制作銭湯
燕湯
〒 台東区上野3-14-5
「御徒町」駅から徒歩5分
●銭湯営業日時
6:00~20:00、月曜休
実はこの前にもう1件、描いたところがあったのですが、それはまた後ほど、ゆっくり書きます。
朝湯と美人女将の銭湯といえば、こちら、燕湯さん。

文化財の銭湯です。
中も、趣があって非常に素敵です。


前の絵は、こちら。岩をいかしつつ、桜が映える、粋な画面でした。


そして今回は、、、、
富山県の、立山連峰。
銭湯ファンのかたやご近所のかたなど、見学のかたも多数いらして、町田忍さんも参加。
稲荷湯さんでは、制作も、岩に登ってのロッククライミング状態になります。
不安定な足場で、かなり疲労しつつ、完成。
こちらです。


ぐぐーっと連なる立山連峰、壮観です!!
ほんのり、桜も忍ばせて、素敵な風景。今回は、田中も、岩の頂上付近の、いつもより大きめの松も描かせていただきました。
岩と合った素敵な風景、ぜひ、お楽しみください。
その後、銭湯にて、優しいお女将さん主催のお疲れ様の会があったものの、、、
実は、その3日前に、田中一人で描かせて頂いた銭湯があり、一人早引けして神田のその銭湯へ移動。その記事は、また後ほど、、、。
燕湯
〒 台東区上野3-14-5
「御徒町」駅から徒歩5分
●銭湯営業日時
6:00~20:00、月曜休
実はこの前にもう1件、描いたところがあったのですが、それはまた後ほど、ゆっくり書きます。
朝湯と美人女将の銭湯といえば、こちら、燕湯さん。

文化財の銭湯です。
中も、趣があって非常に素敵です。


前の絵は、こちら。岩をいかしつつ、桜が映える、粋な画面でした。


そして今回は、、、、
富山県の、立山連峰。
銭湯ファンのかたやご近所のかたなど、見学のかたも多数いらして、町田忍さんも参加。
稲荷湯さんでは、制作も、岩に登ってのロッククライミング状態になります。
不安定な足場で、かなり疲労しつつ、完成。
こちらです。


ぐぐーっと連なる立山連峰、壮観です!!
ほんのり、桜も忍ばせて、素敵な風景。今回は、田中も、岩の頂上付近の、いつもより大きめの松も描かせていただきました。
岩と合った素敵な風景、ぜひ、お楽しみください。
その後、銭湯にて、優しいお女将さん主催のお疲れ様の会があったものの、、、
実は、その3日前に、田中一人で描かせて頂いた銭湯があり、一人早引けして神田のその銭湯へ移動。その記事は、また後ほど、、、。
荒井湯(墨田区)でのペンキ絵制作日記_2012年5月12日
●ペンキ絵制作銭湯
荒井湯
〒 墨田区本所2-8-7
●銭湯営業日時
15:30~24:00、6、16、26日(日曜、祝日、金曜に重なった場合は翌日)
現場に行く途中、師匠の車から見えたのは、、、

スカイツリー。
そう、今回の銭湯は、荒井湯さん。
前回制作時の数年間にもスカイツリーを描いた、あの銭湯です。
こちらが前の絵でした↓

当時のブログはこちら。
http://mizu111.blog40.fc2.com/blog-entry-65.html
だいぶ、絵もいたんでいます、、。
前回と違うのは、浴室にスカイツリーの写真が沢山飾られていた点。
すっかり東京の新名所ですね、スカイツリー。

反対側の絵は、赤富士でした。

今回は、NHKさんが報道で入るため、バタバタしておりました。
町田さんのほか、放送時には、AKBさんや、なぎら健壱氏、そして、いとうせいこう氏、墨田区長や街の人々も集って、、、という賑わいでした。
いとうせいこう氏、、、、
中学時代、兄から『ノーライフキング』を借りて拝読したり、高校時代にテレビで「スペ中」を観ていたり、昨年から改めて過去の社会活動を知って注目していたり、秘かにファンだったのですが、、、
半径5m以内に近寄ることもなく一日が過ぎていきました。後ろ姿のみしっかり拝見。
今回の制作は、半面のみで、やはり、スカイツリーです。

私も、空と橋とビルたちとを描かせて頂きました。
なぜか、師匠が私のサインを描いてくださるという事件もおき、、、

個人的には、よっぽど要求されない限りはサインは書かないでいようと思っているものの、師匠の気持ちとしてありがたく頂く、レアな一枚となっております。
そんなこんなで、慌しい撮影の中、終了間際に番組スタッフから「制作経過がわからないと何の絵かわからないかも知れないので、終わりが何時になっても良いので、描いた絵を消してくださいませんか?」との、想像を絶する要求があったり(結局、絵はそのままでしたが)、てんてこまいの一日でした。
残り反面は、6月、近日に制作。今はダブルスカイツリーです。貴重なダブルツリー、ぜひご覧ください。
荒井湯
〒 墨田区本所2-8-7
●銭湯営業日時
15:30~24:00、6、16、26日(日曜、祝日、金曜に重なった場合は翌日)
現場に行く途中、師匠の車から見えたのは、、、

スカイツリー。
そう、今回の銭湯は、荒井湯さん。
前回制作時の数年間にもスカイツリーを描いた、あの銭湯です。
こちらが前の絵でした↓

当時のブログはこちら。
http://mizu111.blog40.fc2.com/blog-entry-65.html
だいぶ、絵もいたんでいます、、。
前回と違うのは、浴室にスカイツリーの写真が沢山飾られていた点。
すっかり東京の新名所ですね、スカイツリー。

反対側の絵は、赤富士でした。

今回は、NHKさんが報道で入るため、バタバタしておりました。
町田さんのほか、放送時には、AKBさんや、なぎら健壱氏、そして、いとうせいこう氏、墨田区長や街の人々も集って、、、という賑わいでした。
いとうせいこう氏、、、、
中学時代、兄から『ノーライフキング』を借りて拝読したり、高校時代にテレビで「スペ中」を観ていたり、昨年から改めて過去の社会活動を知って注目していたり、秘かにファンだったのですが、、、
半径5m以内に近寄ることもなく一日が過ぎていきました。後ろ姿のみしっかり拝見。
今回の制作は、半面のみで、やはり、スカイツリーです。

私も、空と橋とビルたちとを描かせて頂きました。
なぜか、師匠が私のサインを描いてくださるという事件もおき、、、

個人的には、よっぽど要求されない限りはサインは書かないでいようと思っているものの、師匠の気持ちとしてありがたく頂く、レアな一枚となっております。
そんなこんなで、慌しい撮影の中、終了間際に番組スタッフから「制作経過がわからないと何の絵かわからないかも知れないので、終わりが何時になっても良いので、描いた絵を消してくださいませんか?」との、想像を絶する要求があったり(結局、絵はそのままでしたが)、てんてこまいの一日でした。
残り反面は、6月、近日に制作。今はダブルスカイツリーです。貴重なダブルツリー、ぜひご覧ください。
千代田湯(横浜)でのペンキ絵制作日記_2012年5月4日
●ペンキ絵制作銭湯
〒神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-7-20
東急東横線「白楽」駅から3分
●銭湯営業日時
15:00~23:00、金曜休
まとめて、5月のペンキ絵制作日記です。
5月初めのペンキ絵は、千代田湯さん。千代田といえども、横浜です。
金物屋さんの横、細い道の奥にある、銭湯。

商店街近くなので、にぎやかです。



昔ながらのマッサージ機が、良い味を出しています。

前に来た際に貼り付けをお願いした、石川県・能登、珠洲市の見附島のポスターも。
前の絵は、こんな感じでした。


ドアの位置が絶妙です。
これを、避けたり生かしたりして制作をし、、、
完成作は、こちら。

春らしく、桜も。綺麗です。
もう一方は、ぜひ、現場でお楽しみください。
〒神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-7-20
東急東横線「白楽」駅から3分
●銭湯営業日時
15:00~23:00、金曜休
まとめて、5月のペンキ絵制作日記です。
5月初めのペンキ絵は、千代田湯さん。千代田といえども、横浜です。
金物屋さんの横、細い道の奥にある、銭湯。

商店街近くなので、にぎやかです。



昔ながらのマッサージ機が、良い味を出しています。

前に来た際に貼り付けをお願いした、石川県・能登、珠洲市の見附島のポスターも。
前の絵は、こんな感じでした。


ドアの位置が絶妙です。
これを、避けたり生かしたりして制作をし、、、
完成作は、こちら。

春らしく、桜も。綺麗です。
もう一方は、ぜひ、現場でお楽しみください。
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