吉祥寺、よろづ湯さんにてペンキ絵制作

*今回から、日記の書き方を変え、先に銭湯情報をまとめます。
行ってみていただけましたら幸いです。

●ペンキ絵制作場所
よろづ湯
〒 武蔵野市吉祥寺本町1-18-9
吉祥寺駅JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩3分

●営業日時
16:00~24:30営業、土曜休



11月28日(土)、吉祥寺のよろづ湯さんでペンキ絵制作でした。
ヨドバシカメラの裏の道にある、味のある銭湯―よろづ湯さん。
あたりに大人向けの夜のお店が並んでいます。
28日当日は現地集合だったので、朝、銭湯前で師匠を待っていたのですが、、、
朝陽が夜のお店に差し込むコントラストが新鮮でした。

さて、よろづ湯さん。

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中に入ると、番台のレトロ銭湯。
タイルがかわいい!!です。お庭も良い感じです。

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さて、前のペンキ絵は、早川さんのもの。
18年に描かれたものでした。
かなり傷んでいたので、はじめは、ササクレだったペンキの表面をやすりなどで削っていたのですが、、、


埒があかない、ということで、浮いたペンキを文字通り「落す」ために師匠が壁を叩くことに。

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ばらばらと雪のようにペンキ片が降りました。
そして、壁の地盤に残った、むかしむかしに描かれた絵をうっすらと鑑賞しつつ、空を塗っていきます。

綺麗になった壁面に、ペンキがよく染み込みました―。
男湯に富士山。女湯は見付島です。

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今回タナカは、見習いの作業として、男湯の空と、手前の山の緑、松、女湯は空と雲を描かせていただきました。
数名の見学者の皆様―個人宅用ペンキ絵を買ってくださっていた方や、学生さん、友人、銭湯ファンのかたなど―に見守られつつ、制作が進行していきます―。
(皆様、差し入れをありがとうございました!!
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがたく頂いてしまいましたが―今度いらっしゃる時は、本当に、お気遣いなく!!
代わりに、気軽にぷらりと、また観にいらしてください☆)

最後にいらっしゃった銭湯ファンのかたは、男湯の絵を観て、私と師匠の描いた松を当てるという通っぷり。確かに私の描く松は師匠の松に全く及ばないものの、、、、よく観ていてくださっているのだなあと、改めて気がひきしまりました。

終了は、18時30過ぎ。
終わってから、10分くらい歩いた銭湯・弁天湯さん(吉祥寺本町2-27-13、木曜休。)に入りにいきました。ここも、師匠と夏に描きに行った銭湯です。富士山と、たかい天井を見上げて癒された後、銭湯併設の飲み屋ダバダさんで一休みさせて頂きました。ホットメニューが嬉しくて疲労全快――その後、学生時代の友人の結婚式二次会へ。
荷物を託していたロッカーに感謝―友人の奇麗な花嫁姿に疲れがふっとんだ夜でした。
皆がお祝いの気持ちを持って集まっている、素敵な会でした、、、。

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ペンキ絵は、前に描かれた絵を消さずにどんどん重ねて描いていくのですが、、、
これからの二人の素敵な毎日が、ペンキ絵のように末永く積み重なっていきますように。

そして、一人で頑張るひと(私も含めてですが、、)にも、銭湯で幸せな入浴の時間を満喫していただけますように☆


追加で、情報を。
近日、足立区のたちばな湯さん(足立区西新井本町3-6-21)と、五反田の松の湯さん(品川区西五反田6-18-3)でペンキ絵描き換えます。銭湯への問い合わせ・電話などはお控えください。そして、今のうちに、今のペンキ絵をお楽しみください!
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杉田湯(横浜市)でペンキ絵制作

19日(木)、京浜急行「杉田駅」近くの杉田湯さん(横浜市磯子区中原4-26-13)でペンキ絵制作でした。

横浜まで、高速を、師匠とドライブ。
途中、海も見えて最高の景色でした。海は広いな大きいな♪、で心が洗われる朝です。


さて、現場は裏道にあります。車の両脇が3cm位しかない小路に入るため、10分くらい挑戦に挑戦を続けたりして。
で、8時過ぎに着いた杉田湯さん。

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玄関こそ寺社風でないものの、内装がレトロな素敵な銭湯でした。

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当日、某テレビ局から師匠に取材があり(また後日放映などお知らせします)、私は少し緊張しながら描いていきます。師匠はいつもと様子が変わらず、であります。
いつも来てくださる方々も到着。鯛焼きの差し入れ―ありがとうございます!!

男湯には見付島。いつも通り、空と雲は描かせていただきました。

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ちなみに、前の絵はこんな感じでした。
手前にいるのは、名お助け人S氏。いつもお世話になっております。

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女湯制作時には、ふと休憩。マッサージ器にて癒される師匠。

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女湯には富士山です。私も小さな松を描かせていただき、枝の傾きについて師匠からアドバイスを頂いたり、雲を褒められて嬉しくなったりして。
17時位に終了しました。

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実は、この日、私事で心身ともに最悪な状態だったのですが―そして現場に向う車中までメールが続くという最低の状況だったのですが、、、
仕事をはじめたら没頭してしまい、嫌なことがすっかり頭から離れていました。

私に、ペンキ絵があって良かった。

帰り道、師匠が少しだけ寄り道して夜景の奇麗な道をドライブしてくださったのですが、、、
もしすると、師匠は何か察していてくださったのかも知れないです。
何も言わなかったのになぁ、、、。

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というわけで、私を含めて、銭湯でペンキ絵を眺める人達の時間が少しでもリフレッシュされたり癒されたり叱咤激励されたりするような、そんな絵をお届けしたいと思いつつ制作した絵です。皆様、ペンキ絵に抱きしめられに、いらしてください。

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杉田湯(横浜)にてペンキ絵制作

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今日、神奈川県・杉田駅近くの杉田湯さんにてペンキ絵描いてきました

写真は途中の風景と銭湯の曇りガラスです、、。
また後日、くわしく書きます。


皆様の毎日に、銭湯で幸せな一時がありますように

名ライターとの遭遇と、地域情報誌への掲載

最近、あるライターのかたから取材を受けました。
コエヌマ カズユキさんというかたで、「東京スカイウオーキング」なるHPを開設し、東京の若者たちに話を聴いていくコラムを持っているかたでした。
はじめ、このブログにメッセージを頂いてお会いしたのですが、、、


ペンキ絵制作現場に見学に来ても何も喋らん!!
話をしてても、何かシャイ!!


、、、と言う感じで、大丈夫なのだろうか、と、どきどきしていたのですが(関係者の方、失礼な発言ですみません)、、、
完成した記事を拝見してびっくりしました。

ペンキ絵制作の時間と、インタビューの時間と、本来なら錯綜してしまう時間軸を非常にうまくめぐらせて、まるで映画を観ているようにまとめていてくださったんです。
色んな時間を体感しつつ、見えてくるものがあるという、素晴らしいものでした。
しかも、自分でも気づいていなかったのですが、ほかではしゃべらない本音も結構話していたんだなあと思ったり。
真摯に話に耳をかたむける氏のライターとしての力を改めて感じました。


というわけで、是非、皆さん、御覧ください。下記HPにて公開中ということで、アドレス掲載許可いただきました。

http://tokyo-skywalking.com/column24.html


秋といば読書。
書籍化になればいいのにー!!
などと、僭越ながら思った記事でした。


そしてもう一つ。

現在ネットにて公開中の「週刊きちじょうじ」にて、先日の武蔵野市での青空市の記事が出ています。
こちらも、ごらんください。

http://www.tokyo-net.ne.jp

どうぞ、よろしくお願いいたします。

むさしの青空市

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小さい子供たちから、御年配のかたまで、会場は沢山の人でした!

やたら美味な出店がひしめき、舞台パフォーマンスも有りの、賑やかなお祭りでした、、。
マイ箸推奨など、エコへの取り組みもちゃんと唱えていて。


そんな中、ペンキ絵制作にも沢山の人。

声をかけて下さったみなさま、ありがとうございましたm(._.)m

またの機会にお会いできますうに

11月8日、むさしの青空市にてペンキ絵公開制作

今度の日曜日、下記のお祭りでペンキ絵制作行います

ぜひぜひ、皆様、お越しください


《13万市民ふれあいの祭・第29回むさしの青空市》

・会場; むさしの市民公園(緑町2-2、市役所南側)
・開催日時; 2009年11月8日(日) 10:00-15:00

江東区・ 第二久の湯にてペンキ絵制作

さむい、、、さむすぎる朝晩です。

さむすぎて、寝る時に靴下履いてます。
すみません。
こんな時は銭湯。


というわけで、11月5日、江東区の第二久の湯(江東区大島1-36-6)でペンキ絵制作でした。
飲食店も多い大通りを、少しだけ入ったところにあります。
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男湯にはサウナ横に水風呂とお庭もあったり。

この銭湯、前回の絵は平成13年8月9日に描かれた早川さんの西伊豆と見附島でした。
絵の下のタイル絵も、凝っていて可愛いものでした、、、。

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絵の状態は、ペンキが剥がれてきていたので、軽く束子状のやすりで擦って綺麗にします。
時間というものがはらはら落ちていくような作業です。



さて、今回は、女湯に富士山、男湯に山と水辺の絵です。
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私は男・女湯の空と雲と、男湯に松を描かせていただきました。


7時に護国寺付近から向い、8時に現場着、そして17時前には完全終了という早い制作の一日。
途中、目のくりくりと輝くかわいい赤ちゃんが登場―ご主人のお孫さんでした。
絵を凝視してくれる嬉しい見学者に、一時作業が中断。みんなで赤ちゃんにご挨拶のひと時でした。
和みつつ、この子が大きくなったときに思いだしてもらえたらなあ、と思ったり。

ちなみに、男湯の写真は敢えて載せませんが、一部にはこんなに細かいデティールも。

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ブレてよく見えないので、、、是非、現場で御覧ください☆
寒い毎日、皆様どうぞ、お体を大切に、、、。

阿佐ヶ谷の「観音湯」さんでペンキ絵制作

11月2日、観音湯さん(杉並区阿佐ヶ谷南3-27-4)でペンキ絵制作でした。

電車で阿佐ヶ谷に直行し、駅からゆっくり歩いて10分弱で到着。
この銭湯、外見は素朴なのですが、、、

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中が、すごい!!

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下足入れがポップ。
そして、鏡貼りの男・女湯入り口と休憩室。
これは、遊べる大人のための銭湯、という雰囲気です。
入浴後のコーヒー牛乳に色気が漂う銭湯―それが観音湯さま。


前回は平成19年5月20日に描いた絵で、このときにも私は来ていたなあと思いだしました。
天井が非常に高く、気持ちの良い銭湯です。

そして、、、今回は(も?)特別ゲスト、銭湯に造詣の深い庶民文化研究家・町田忍先生。
男湯の船と画面左下の松、男・女湯の灯台に御注目ください。町田先生の作であります。
今回、サインにも「マチダ」が。

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また、今回は、いつも助けてくださる師匠の活動を記録している紳士のAさんが、噂の「白たい焼き」を差し入れてくださいました。
どうか、気を使わないでください、、、。(これは本当に、見学に来る皆様、手ぶらでいらしてください。逆に心苦しいです。)

と、いいつつ、ホントに白い!!

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もっちもち!!
と感動してしまいました。

ということで、阿佐ヶ谷に来たら、白たい焼きと観音湯、そして銭湯のやさしい女将さん、ということでお願いします。

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なんだか豪華な一日でした。