松原湯(世田谷区)でペンキ絵制作

数日のあいだ風邪でバテたりしていて、23日(金)にやっと回復&ペンキ絵のお仕事へ出かけました。
今回の銭湯は、松原湯さん(世田谷区松原2-31-12)。
明大前駅から歩いて少しのところにあります。

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この銭湯、毎年ペンキ絵を描き換えてます。
前回の絵は平成20年の10月24日に描かれたもので、まさに1年ぶりの描き換えでした。

、、、で、毎年描きかえる銭湯には、ある特徴があるのです。
それは、、、、、

銭湯がすごく綺麗に掃除されている、というところ。



別に毎年描かないところでも、綺麗なところは沢山あるのですが、それでも「毎年」のところは綺麗なところが多くて。
お子さんなどいらっしゃるかたには、とくにおすすめです、松原湯さん。





さて、23日にはある取材が入っていて、銭湯界で知らない人のいない銭湯研究家の町田忍さんもいらしていました。町田さん、お手伝いしてくださったり、バス(男湯)や松の木(女湯)を描いたり、、、。
バス、ぜひ現場で車体横に書かれた文字を見ていただきたいです、、、。
素敵な一日でした。(帰りに町田さんが怪我をなさったのですが、早い回復を祈りつつ☆)
また、卒論の調査できた学生さんと、いつも手伝ってくださる紳士3人組に助けていただきながら、の制作でした。この場で感謝を。

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ところで、この銭湯にはもう一つ、面白い特徴があります。
壁面に段があるのです。

この段を生かして、師匠、男湯に松をぐぐっと。
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遠近感もポイントです。
真下から見上げるペンキ絵―オツなものかと思います。ちなみに男湯はナイアガラ風の滝。豪快です!!

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ぜひぜひ、御覧ください。
帰り道には、飲食店もたくさんあるので一杯飲んでほろ酔い、てのもありかも知れません。
寒くなってきた昨今、どうぞご自愛ください☆
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おまつり

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本日、新高島平の青果市場にて、おまつりがあります。

師匠・中島盛夫によるペンキ絵公開製作があります。時間あるかた、生制作、見に来てください

10時から13時までです。

現代美術評サイト「カロンズネット」に直島の銭湯について記事書きました。

みなさんは、銭湯だけでなく、美術館にも行きますか?


実は、田中は大学で美術史を学んでいました。
いま、縁あって、現代美術評のサイト「カロンズネット」に記事を書いています。

今回、四国の直島に大竹伸朗さんという現代美術作家さんの作った「I■湯」という銭湯(本当は■部分がハートマークです。文字化けしたので、ここでは■表記にさせていただきました。)について評を書きましたので、下記アドレスから御覧いただけましたら幸いです。

http://www.kalons.net/j/review/articles_1372.html

カオスでパワー炸裂な、非常に面白い銭湯です。実は、師匠も外壁うしろに絵を描いてます☆。
銭湯つながりということで、ご紹介させていただきました。感想などいただけましたらありがたいです。


先日12日、お台場で子供たちとのペンキ絵制作しました

前回の記事で書いた、お台場で師匠の絵の上に子供たちに絵を描いてもらうというイベント、大盛況のうちに終わりました。

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その前には、お姉さんたちの紙芝居もありまして。
お風呂にはいると優しい気持ちになることや、入る時のマナーが紹介されました。
さまざまな声色を駆使したお話、すっかりこちらまで引きこまれてしまいました。


そして、その後の、ペンキ絵制作。
実は、当日はペンキではなくアクリルの絵を用意していました。
描きたい子を募ると、沢山の挙手。
時間と場所の都合で泣く泣く数名を選びつつ、本音では皆に描いてほしい!!という気持ちでした。


で、子供の絵は自由でした、、、。

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抽象絵画のようにも見えつつ、しかしけっこう収まりがよくて、新鮮な銭湯背景画を見せてもらいました!!

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また、こういうイベントに参加できたら嬉しいです。
本当は、私が、お母さんと、そしてお父さんと子供がペンキ絵を描くイベントをしてみたいです。
会社が忙しくて、普段はなかなか子供と触れ合えないお父さんには共同作業で一緒にいる時間を楽しんでもらって、いつも家で子供をみつづけるお母さんにはひと時のお休みを持ってもらって、というような。

もちろん、お父さん一人でも、お母さんひとりでも、来てふと楽しめるような。

そんなイベント、やりたいです。

今日、お台場のイベントにて、描きます☆

本日10月12日、お台場にてペンキ絵上に子供たちに絵を描いてもらうイベントがあります。
お時間あるかた、ぜひどうぞ。

会場・デックス東京ビーチ シーサイドモール4階、台場一丁目商店街タワ広場。東京都港区台場1-6-1

1回目、12:00~13:00
2回目、14:00~15:00

参加費無料、各回親子30組60名

株式会社ノーリツ、パイロットインキ株式会社、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合協力

燕湯(つばめゆ/台東区)上階にアクセサリー店OPEN・階段にペンキ絵制作

現役営業中でありながら登録有形文化財である銭湯といえば、、、
燕湯(つばめゆ/台東区上野3-14-5)さん。

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朝6:00から営業(終了20:00まで)で大人気の、浴室の岩が素敵な銭湯です。
朝はもちろん昼にも、散策しているかたがぷらりと寄る姿を多々拝見します。

ここの2Fに10月10日からアクセサリー屋さんがOPENします。
お店の名前は「Sinsosia」(シンソシア)。
女将さんの息子さんと、ほか4名のアーティストさんが作ったアクセサリーが並ぶそうなのですが、、、銀製アクセ、かなり素敵で。

で、このお店につながる階段に、先日10月4日(日)、ペンキ絵を制作してきました。
浴室と比べると、階段はやはり狭く、、、(比べる基準がずれてるとは思うのですが。)
最近、なんだか現場がスタンダードでない機会が増えております。養生をしっかりし、進めます。

銭湯へのお客さんがぞくぞくといらっしゃる中、8時頃から開始です。
師匠、白い壁にスススと線描き。
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お店のインテリアが、建物のレトロな感じは生かしつつも和ではなく洋のイメージを取り込んだものになるということで、今回は富士と松を封印です。

描いていると道行く人や銭湯帰りのかたがちらりと見ていきます。
さすがの上野、下町かつ商人の町、ということで粋なかたが多い!!
銭湯帰りの歯切れの良いしゃべりかたのお姉さんが
「職人さんに!!」
とドラ焼きを差し入れてくださったり、車の駐車場を教えてくださるかたがいたり、、、。

良いお客のいる銭湯て、素敵な銭湯です。



そんなこんなで、できあがったのはこんな感じ。
階段を上って、空にあがっていくイメージです。

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これ、実際にお店に行って階段を上っていただきたい!!
そうでないとこの、空に上る感じはつかめないかと思います。
ちなみに上半分の空と雲は私が描かせていただきました、、、。


で、無事終了、、、。
お店のご主人となる息子さんがしっかり見送ってくださるなか、帰宅です。

わたしもまた、行ってみようと思います。

9月3日、弁天湯さん(吉祥寺)にてペンキ絵制作しました。

昨月の9月3日に弁天湯さん(武蔵野市吉祥寺本町2-27-13)でペンキ絵制作でした。
下記、『風呂ロック』のブログサイトに当日の記事、載せております。

http://www.furorock.com/blog/

御覧ください!

10月4日の讀賣新聞に

明日、10月4日(日)の讀賣新聞の都内版に、田中、少し載る予定です。

ごらんいただけましたら幸いです。

10月10日は銭湯の日!
とうわけで、イベントのご紹介。新宿・歌舞伎町へどうぞ☆
なんと今回はペンキ絵特集。
田中も行きます。直前まで尊敬している友人の結婚式なので、そのまま浮かれた格好で直行します。


↓↓↓
☆銭湯に関するトークイベント「東京銭湯ナイト Vol.5」のご案内☆
~銭湯はアートだ! ペンキ絵大特集!~

*「東京銭湯ナイト」は銭湯の良さをもっと多くの人に知ってもらうために開催するトークイベント。

第5回目のテーマは、「ペンキ絵」。
今、日本にたった二人しかいらっしゃらない職業「ペンキ絵師」。
そのおふたりをお招きし、ペンキ絵のあれこれを語ってもらいます。
さらに、今年4月に急逝されたペンキ絵師、早川利光さんを偲んで、氏の作品を紹介します。

他に、銭湯専門の建築士さんたちとの銭湯ディスカッションや、落語家、三遊亭楽松さんによる「銭湯落語会」など、銭湯ビギナーも楽しめて、すぐにひとっ風呂浴びたくなるような熱いネタを用意しました!
皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください! 

《タイトル》「東京銭湯ナイト Vol.5 ~銭湯はアートだ! ペンキ絵大特集!!~」

《日時》2009年10月10日(土) Open 18:00/ Start 19:00
《場所》東京・新宿トークライブハウス「ロフトプラスワン」
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2/TEL 03-3205-6864
《料金》¥1010(飲食別)  *前売り券あり(ロフトプラスワン予約専用URLhttp://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/reservation/reservation.php?show_number=39)


《出演》
★町田忍:これまで3000湯以上の銭湯を巡ってきた銭湯界の生き字引。著書も多数
★下北沢つかさ:「銭湯温泉サウナ天国」という日本最大の銭湯HP管理人。こちらも2000湯達成!
★サイトウカツミ:「東京ナイト」というイベントしかけ人
★中島盛夫さん:1945年福島県出身。1964年に上京して間もなく、銭湯背景画の世界に入る。富士山と松の構図には定評があり、赤富士や渓谷風景などユニークな題材にも挑戦している。
★丸山清人さん:1935年東京都生まれ。背景広告社代表であった親戚の丸山喜久男氏に弟子入りして背景画家となる。端正な画風が特徴で、秀麗な富士山を描く。
★小林嗣浩さん:ADVAN建築設計事務所代表。寿湯(台東区)、庚申湯(田無)など銭湯の新築、改修を数多く手がけるベテラン。
★今井健太郎さん:今井健太郎建築設計事務所代表。戸越銀座温泉(品川区)などを手がける銭湯建築のニューウェーブ。
★三遊亭楽松師匠:走る落語家として有名。昭和61年に三遊亭鳳楽師匠に入門、一番弟子となる。平成4年真打昇進。得意ネタは「らくだ」「ねずみ」「抜け雀」など。足立区の銭湯で定期的に落語家会も開催。

*銭湯ナイトとは:銭湯ファン有志による銭湯を盛り上げるための非営利イベント。銭湯がもっと盛り上がって欲しいとの思いから2007年に始動。これまで、銭湯のご主人とのトークや、「関西銭湯VS東京銭湯」、「銭湯カラン特集」などユニークかつマニアックな企画を実現してきました。会場のロフトプラスワンが毎回、銭湯ファンや銭湯ビギナーで満員になるトークイベントです。