5月7日、吉祥寺・弁天湯の「風呂ロック」で

先日の日記で描いた、吉祥寺の弁天湯さん。
ここで5月7日に開かれるイベント『風呂ロック』Vol.11において、師匠ナカジマと共にペンキ絵グッズを売ります。

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『風呂ロック』は、音楽イベントです。
今回の出演アーティストは、高田漣(たかだ・れん)氏。
いまさら説明も必要ないかと思いますが、、、ギター・弦楽奏者として、細野晴臣氏、高田幸宏氏、ハナレグミなどのレコーディングやライブで活躍し、映画音楽なども手がけていらっしゃるかたです。フォークシンガー・高田渡氏の息子さんでもあります。

〈イベント参考HP〉
http://www.furorock.com/

※イベントについて、「弁天湯」さんへの問い合わせはおやめください。上記HPを通じてご質問をお願いします。

5月7日(木)・吉祥寺「弁天湯」 武蔵野市吉祥寺本町2-27-13
3500円(1ドリンク付き)
18:00 OPEN/19:00 START
上記HPからチケット入手できます。枚数僅少。早めにお問い合わせください。


もとは、2006年に連続して開催されていた音楽イベントです。惜しまれつつ一時休止していたものが、今年復活。販売等とは関係なく、おすすめのイベントです。私も学生時代、ペンキ絵と銭湯の自主勉強、という名目でお客として何度か足を運んでました。実は、師匠と行ったこともあります、、、。朝崎郁恵さんの時。

丸いドーム状の天井に響きあう音を体感してみてください。
言葉では伝えきれないものが、世の中にはあります。
音に包まれて、肌と鼓膜が震えて、いろんな経験をしてきた個々の人が同じ時間を共有する場です。
根っこは銭湯での入浴と同じような気がします。でも、日常ではなく、特別だから良いものも、あります。



販売予定物は以下の通りです。

・東京浴場組合HPにて好評販売中・ペンキ絵ポスター(2、100円)
→防水加工。ご自宅の浴室に貼って楽しんでいただけます。
→ナカジマ師匠の見附島ほか、丸山氏の富士山2枚。
〈参考・東京浴場組合HP〉
http://www.1010.or.jp/sento/paint/index.php

・当ブログ中、銭湯に入浴した際の日記「石鹸箱の富士」に出てくる石鹸と同じ、小富士形石鹸―略して「泡富士」(269円。風呂ロック、ということで。このうち69円、日本赤十字に寄付しようと思います。)
→一緒にお渡しする携帯アドレスに写メ送っていただけましたら、当ブログにてあなたの石鹸箱にいる富士山をご紹介させていただきます、、、。
→手作りですのですべてが同じ形ではありません。自分だけの富士山をご入手いただければ幸いです。) ↓現在、制作進行中です。

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・ペンキ絵ポストカード

当日、会場に師匠の先輩ペンキ絵師、丸山清人氏もいらっしゃいます。


ちなみに、ここのペンキ絵は早川氏によるものです。
実は、販売の企画は早川氏が亡くなる前から準備をしていたものでした。先日の訃報にショックをうけつつ、あらためて、早川さんの絵を観ていただけたら、と思っています。先輩絵師2人ふくめ、追悼の意をこめて。

女湯のバス、必見です。イベントで開かれてますから、男子の貴方も、御覧になれます。
生で筆致をお確かめください。

↓ペンキ絵部分

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吉祥寺、弁天湯の早川さんの絵

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日曜、吉祥寺の弁天湯さんに行ってきました。

住所は武蔵野市吉祥寺本町2-27-13。
ここ、銭湯玄関横に立ち飲み屋、、、とゆーか、欧米の駅前にある感じのショットバーがありまして。


入浴後に一杯いただいていたら、私と同じく銭湯後に軽く寄る人はもちろん、通りかかってお喋りかたがたプラりと寄る地本のおじ様がたなども。

かたひじ張らずに一時を共有して、サクってさりげなく去る人々。大人な文化があるなあ、吉祥寺には、、、と痛感しました。客が洒脱です。しかも男女比6:4か7:3くらい。
個人的に、良い店て、この比率な気がします。


で、その日のメインは、早川さんの絵。
ここ、女湯に描かれている山道に、バスが走っていて。


はっきり言って、超かわいいです。



で、富士山の山頂部分とか、岩の描きかたとか、色みとかを、ゆっくり眺めてきました。


かわいい。大好きだっ。
などなど絵を見ながら思いつつ。
そんな時間といっしょに絵がありました。
すっかり脳みそに移ってきてました。


かんぱい。

訃報 ペンキ絵師早川氏逝去

さきほど、mixiで町田忍氏の日記を拝見して、昨日ペンキ絵師の早川さんが亡くなったと知りました。


学生時代、たくさん、早川氏の絵を観ながら銭湯へ通っていて、頭の中に絵がいっぱい浮かぶのに、もう新しい絵を観ることがないと思うと、なんだか何を言っていいのかわかりません。


亡くなるとは。ほんとうなんでしょうか。うそなわけもないですが、信じることができないです。
さっきまでブログ等で書いたことなどいろいろとご報告をと思っていたのですが、今となっては、何よりも、まず、早川氏に、心からの尊敬と、ご冥福を祈ります。

生まれてはじめて観た絵は早川さんの絵でした。
その体験をきっかけに、たくさんの経験をつむことができたと思っています。ありがたかったです。
自分の人生を広げてくれた作品を生んでくれたことに、お礼が言いたい気持ちです。


ありがとう。
おつかれさま。
またペンキ絵、見に行きます。




上記、私のmixiの日記と同じ内容ですが、記させていただきます。
なんだか、何を言っていいのか、気持ちだけあふれて言葉がでてこないので、お許しください。


テレビ放映のお知らせ

このまえの土曜、東武練馬の北町浴場に入浴しにいきました。

めずらしく、女湯よりも男湯からトークが絶えない感じだったです。異世代交流の会話が聞こえてきて、なんだかほほえましかったです。
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さて、少し前に日記でも書いたこの銭湯でのペンキ絵制作風景が、今度の土曜(4/18)放映の「ぶらり途中下車の旅」で流れると思います。9:30~、日本テレビ系にて放送。

ご高覧いただけましたら幸いです。

辰巳湯さんでの制作追記

まえに書いた、辰巳湯さん(太田区西蒲田5-10-5)の追記です。
あじのある、見てもたのしめる銭湯さんなので写真を挙げておきます、、、。



寺社風の、「銭湯らしい銭湯」、な正面。 側面のあじのある鉄壁もいい感じです。

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中にも、経てきた時を感じさせてくれるものたちが。色んな思い出が作られてきたんだろうなあ、、、と。右は、女湯の、赤ちゃんのおしめ替えの台です。
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さて、制作。荒れている前画面は毛羽だっているので削ぎ、やすりで平らにし、描き進めます。

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師匠、春の陽のなか、ゆらめくように高いところで描いてます。

男湯は、波しぶき。先にしぶきだけ描きます。完成した全体は、現場でご確認ください。
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女湯には、桜。
描く前と後、比べてみてください。

前↓                                           後↓
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お湯に入って、肌をピンクの染めた女湯のお客さんたちも、桜みたいですよね。






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もくもくと描きすすめつつ、最後に、お昼ご飯の後の風景。
ひんやりするタイルを足でかんじながら、お尻は座布団でふかふかして、富士を見上げながら食べるお昼は、はっきりいって絶品です。
ちなみに、緑のたぬきが、なんだか現場の二人の間ではやってます、、、。

そんなこんなで、制作終了。
みなさま、お楽しみください。






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