石鹸箱の富士山

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今日は、吉祥寺の銭湯へ。
お洒落タウンにも、昔ながらの銭湯。一息いれたくなります。


昼16時、女湯には他に4人のお客。
おばあちゃんたち。


常連のお友達どおしなのか、語らずとも何か通じ合う雰囲気、、、高倉健もびっくりの、さりげないつながりの深さがありました、、。


ペンキ絵は早川さんの。
男女湯のど真ん中に富士山。右側下の岸に電車が。かわいい。

少し洋なパターンの入った天井とか、タイルとか、かわいいデティ-ルに癒されました。

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北区 えびす湯さんにてペンキ絵制作

ペンキ絵制作時にご連絡さしあげると申し上げた皆様、すみません、本日、ペンキ絵制作がありました。
ただし、某テレビ局さんの取材、かつ、15時の開店までに完成、というハードな条件のため、様々ななかたにご連絡できませんでした。

ごめんなさい。




ペンキ絵を観ていただければと思いつつ、日記にしたためます。

本日の銭湯は、えびす湯(北区滝野川1-1-20)さん。
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前にうかがったのは、H15 年の5月1日。ひさびさの描き替えです。

薪のお湯・ペンキ絵の壁が布!かつ、サウナ有り。格天井とかわいすぎる脱水口は必見。
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で、サウナの上に登って、マッハの速さで制作を進めたのでありました。
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絵はやはり、富士山。
真ん中に、どどんと。
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でも、デティールにもこだわり、、、。
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↑女湯です。是非、御覧ください。

趣のあるむかしながらの銭湯さんで、昼食にはおかみあさんがおいしいお昼の差し入れをしてくださいました。おにぎりとか、お稲荷さんとか、、、。急ぎの仕事中、つかの間のほっとした瞬間でした。

そして最期には、少々15時を超えての完成、、、。
10分前からいらしている常連のかたがた、男女それぞれ10名様くらいに待っていただきながら、、、、

本当にありがとうございました。


最期、出来立てのペンキ絵を観たお客さんから、
「良い絵になったわねー!
仕事でいろいろあってすさんでた心がまっすぐになったわ!!」
と嬉しい一言をいただきました。

ああああああ。
絵師(見習い)冥利につきます。
良い一日でした。





会社がえりに

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風で極寒です。


いま、会社がえりに寄った銭湯から出て、帰途です。休日出社とはいえ、明日は銭湯がおやすみだから、今日で良かった!!


おかみさんとお客の女性が、脱衣所でご近所ト‐ク。

がちがちだった肩が、ゆるみました。


明日も良い一日でありますよ‐に☆

『1010』96号

遅ればせながら、ご報告です。
銭湯情報満載の冊子、
『1010』の96号(2/1刊行)に、私、載せていただいてます。巻頭、「銭湯人インタビュー」のコ‐ナ‐です。


全国の銭湯と地下鉄都営線の駅で、無料で入手可能です。


ご高覧いただければ幸です。

小村雪岱

本日の、石鹸箱の富士。
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で、本日は銭湯入浴記の代わりに、小村雪岱という人の挿絵から。
明治生まれで大正・昭和時代に、挿絵や本の装丁、日本画・版画・美術舞台デザインなどで活躍した人なんですが、挿絵で銭湯も描いてます。

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で、学生時代から好きだったんですが、今、川越市立美術館(埼玉県川越市郭町2-30-1)で展覧会が開かれてます。
「田中家コレクション 小村雪岱×岩崎勝平 ひとを極める」展(1/24~3/22)。
とゆーわけで、行ってきました!!

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装丁本多数。肉筆の日本がも多数。そして何より、挿絵の下絵が多数!!

切れの良い線と、絶妙な空白が絶品なかただと思うのですが、、、その下絵には、迷った線や、着物のしたの体などもしっかりと描かれていて、ファンにはたまらない内容でした。
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(本展図録より。掲載について学芸員さんに許可を頂ました。)

1Fのチラシ置き場にはこんなものも。
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良かったです。帰りには、喜多院で五百羅漢、見てきました。

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川越、面白すぎます、、、。