心AIRアパ‐トメント
中島師匠が、WEBにて紹介されています。
『心AIRマガジン』↓
http://www.kokoroair.jp/index.php
昨日できたばかりのページです。
、、、少し正確に言うと、ここから入れる「ココロエアマガジン」に師匠が出ています。
テーマは「風呂で命の洗濯」!!↓
http://www.kokoroair.jp/
20代から40代の若手さんたちが作った、お洒落感あふれるページなのですが、、、、決して、ノリで流行にながされてません!
外見ばっかりの軽い内容ではない!!
オススメです。是非是非、見てみてください。
地に足をつけて、積み重なる毎日を楽しみたいかたは、特に。
『心AIRマガジン』↓
http://www.kokoroair.jp/index.php
昨日できたばかりのページです。
、、、少し正確に言うと、ここから入れる「ココロエアマガジン」に師匠が出ています。
テーマは「風呂で命の洗濯」!!↓
http://www.kokoroair.jp/
20代から40代の若手さんたちが作った、お洒落感あふれるページなのですが、、、、決して、ノリで流行にながされてません!
外見ばっかりの軽い内容ではない!!
オススメです。是非是非、見てみてください。
地に足をつけて、積み重なる毎日を楽しみたいかたは、特に。
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メールをくださる皆様
非公開のメールにてお問い合わせをくださる皆様
お問い合わせ、ありがとうございます。
お願いがあります。前にもお知らせしましたが、本文中に、ご連絡先を記してください。
実は、パソコン不調で携帯を使うことが多く、本文中にご連絡先がないと、ご返事できないのです。メールアドレス、住所、電話等、なんでも構いません。
上記理由から、せっかくメールを下さったのにご返事できていない方が沢山いらっしゃいます。
思いあたるかた、是非再度、お送りください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
お問い合わせ、ありがとうございます。
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実は、パソコン不調で携帯を使うことが多く、本文中にご連絡先がないと、ご返事できないのです。メールアドレス、住所、電話等、なんでも構いません。
上記理由から、せっかくメールを下さったのにご返事できていない方が沢山いらっしゃいます。
思いあたるかた、是非再度、お送りください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
高円寺の銭湯へ


きょうは、高円寺の銭湯へ。
昔、師匠と師匠の兄弟子とペンキ絵を描きにいった所です。ここのは現代的なデザインの絵になっていて、めずらしいのです。
で、入って、描いた時のことなどを思いだしつつ眺めていました。
午後3時くらいで、すいていいるかな?と思ったら、女湯には5、6人のお客さん。
地元の買い物情報が口コミされていました。
うれしかったのは、男湯からの方から聞こえた、小さな子供の、泣き声。
もちろん泣くより笑っていて欲しいのですが、男風呂から聞こえるということは、お父さんが子供と入っている、ていうことです。
そういう時間がある、て、とても貴重だと思えます。
子供は泣いてあたりまえ、だけど、なかなか気にして外出できない親御さんとか多いんじゃないでしょうか?
あと、お仕事が忙しくて、お母さんに子供を預けっぱなしのお父さんとかも。
父子のふれあい&母の一時の自由、、、。そんな銭湯の使い方があるんだな、いいな、とシミジミと思いました。
そして今日も石鹸箱の富士山は健在です。
三軒茶屋の銭湯
先週は正月明け、連日の23:30過ぎの帰宅、、。
銭湯に行けなかった平日が終わり、やっと、行ってきました。
三軒茶屋の銭湯さん。昨年、某イベントでうかがって、入浴は今日が初でした。
入ってすぐ、受け付け脇のテレビを見ながらお客とご主人が談笑。
女湯には常に4、5人のお客さんがいました。
浴室は、天井が高くて、壁が真っ白。清潔感があります。
壁にペンキ絵は無く、林の写真のようなプリントが施されていました。
個人の趣味ですが、、私は個人的に、この銭湯にはペンキ絵の方が良いと思います。
真っ白で綺麗で明るい浴室が生かされて広さが増すようになるかと思えて。
かつ、集まっているお客さんから、写真が無機質に浮いて見えたので。
ペンキ絵には、人の手だけが生める隙が作りこまれています。
その隙に、観る人がそれぞれ自分なりの風景を重ねていける、と私は思っています。そして、それは結果的に、銭湯を身近に感じさせてくれる一要素になるのではないかと。
現状がかなり素敵な銭湯なので、どうしても期待してしまいます。
また、お邪魔したいと思います。
銭湯に行けなかった平日が終わり、やっと、行ってきました。
三軒茶屋の銭湯さん。昨年、某イベントでうかがって、入浴は今日が初でした。
入ってすぐ、受け付け脇のテレビを見ながらお客とご主人が談笑。
女湯には常に4、5人のお客さんがいました。
浴室は、天井が高くて、壁が真っ白。清潔感があります。
壁にペンキ絵は無く、林の写真のようなプリントが施されていました。
個人の趣味ですが、、私は個人的に、この銭湯にはペンキ絵の方が良いと思います。
真っ白で綺麗で明るい浴室が生かされて広さが増すようになるかと思えて。
かつ、集まっているお客さんから、写真が無機質に浮いて見えたので。
ペンキ絵には、人の手だけが生める隙が作りこまれています。
その隙に、観る人がそれぞれ自分なりの風景を重ねていける、と私は思っています。そして、それは結果的に、銭湯を身近に感じさせてくれる一要素になるのではないかと。
現状がかなり素敵な銭湯なので、どうしても期待してしまいます。
また、お邪魔したいと思います。
石鹸箱の中に






あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
今晩、新年の気合いを入れに、メルマ-クと思っている銭湯へ行ってきました。
品川区の、一昨年建て替えた銭湯で、中島師匠と若手現代壁画(?)作家とのコラボペンキ絵が観られるところです。
個人的に、これから2年はペンキ絵師見習業とは別業の平日の仕事に慣れ、3年目からペンキ絵関連の色んなことを仕掛けていきたいと思っているのですが、、、最近あらためて自分にとっての銭湯って何だろう?と考えなおしています。
その一つの答えにつながるものとして、ずっと秘密にしていたことを書いてみようかと思います。
実は、私、昨年から石鹸箱の中に富士山を飼っています。石鹸でできた、小さい富士山。いつも、鞄の中で一緒にいます。
いつか、溶けてなくなるかも知れないです。
というか、確実に、無くなるはずです。
でも、今、これがあるってことで、強くなれることがあります。いやなことがあった時、小さな箱の中に自分だけの富士山がすっくと立っているたたずまいを思いだし、救われたりして。
だから、もう少し、大切にしてあげようと、、、あるいは、自分をでかい人間にしたいなと思って、今日行った銭湯で一サイズ大きな石鹸箱を買いました。
この私だけの富士山はいつか消えてしまうでしょう。それまで、記録に残していこうかと思います。
師匠の絵を観に行く銭湯と私の富士山の記録、今年はじめのお題にしていきたいと思います。
今夜銭湯に浸かった人が、良い夜を過ごせますように。
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