上野、「寿湯」さんにてペンキ絵制作

さくらが満開の今日このごろ、、、。



本日のペンキ絵のお仕事は、上野の「寿湯」さん(台東区東上野5-4-17)でした。

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トタンの唐破風がかわいいです。瓦も、かわいい。
内装は新しくて清潔感もあります。
そして、男女ともに露天風呂がある!!

男湯露天→DSCF1836_convert_20080329013342[1]    女湯露天→ DSCF1831_convert_20080329013538[1]



しかし、それだけでは終わらないのが寿湯さんでした。
なんと、「ペンキ絵制作公開」のイベント企画が、、、。
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きょうのお仕事は、公開制作でした。
前の絵は、男湯が滝、女湯が富士です。で今回、男湯に富士を描くことになりました。

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少し、来ていたかたとお話してみたら、、、、。
吉祥寺からの男性、金沢からの男性、大阪からのテレビ取材、某新聞社の静岡版の取材、、、日本各地から、寿湯に人が集まっていたのでした。

で、今日のペンキ絵は、本日、寿湯さんにつどった人からのインスピレーションがもりだくさんでした。
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↑男湯                           ↑女湯

静岡といえばお茶ですね、ということで、男湯には茶畑が。
富士山も、ちょっと大きくサービスです。
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女湯は、石川県のかたが来ていたということで、見附島。

銭湯では、いろんな出会いがあるところです。
で、いろんな人のhomeでもある所です。
寿湯さんは、そういう銭湯の面白さを実感させてくれるところでした。
今日、寿湯さんに集まったひとたちと、明日から来るお客さんが、ますます面白いまいにちを送っていけますように!!


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上野「燕湯」さんにてペンキ絵制作

きょうは、燕湯さん(台東区上野3-14-5)にてお仕事でした。

しばらくお休みしていた銭湯さんですが、明日から再開、ということで、ペンキ絵も新しくなりました。
そして、4代目のご主人が、若い。―これから、ますます要注目の銭湯です。

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燕湯さんといえば、、、朝湯です。
まい朝、6時から、20時まで営業(月曜休日)。シャッターが開いていたため、今日は、午前中から、
「やってますかー?」
といいながらやってくるお客さんたちが沢山きました。
老若男女が朝からつどう、大人気銭湯、、。
申し訳ないですが、今日はペンキ絵制作。入れるのは、あした、3月20日からです!!

実は、むかし、大学4年の頃、友達の家に泊まり、朝湯にお邪魔したことがある銭湯です、、、。
プライベートですが、きのう、わたし、学校を卒業しまして。なんだかいろいろ思い出し、感慨ぶかい一日でした。



で、本日の制作風景。

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ロッククライマー・ナカジマ。
否。
ペンキ絵のお仕事してる師匠です。

ここの銭湯には、岩があるのですっ!!


はしごが、岩にひっかかって、空中に立つかんじの現場でした、、、。
よく、
「はしごとか、高いところでの作業、怖くないですか?」
とかいわれるんですが、、、。
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怖いに決まってます。
でも、無理なほどじゃない。
むしろ、しんせんな視界とか脚の緊張感が、きもち良いときもあります。
が、ここは、怖かった。
でも、お客の時に登りたかった岩に登れたのは、、、役得でした☆


富士山がど真ん中、で、「岩を生かした絵に」(師匠弁)仕上がりました。

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↑女湯                          ↑男湯

女湯の中央の松、師匠に直してもらいつつ、描かせてもらいました、、、。やはり難しいです。
が、松みたいに末ひろがりの素敵な銭湯がずっとつづいていきますように!!と願いをこめてかきました。

明日からの燕湯のお客さんが、幸せを堪能できますように!
朝湯バンザイ!!










新宿区「天神湯」さん

きょうのお仕事は、新宿の天神湯さん(新宿区北新宿2-4-11)でした。


雨のしとしと降るなか、朝ごはんは師匠と、チェーン店「Yの家」さん。
豚丼で、ガテンな気持ちを高めました。
そして、道にまよいつつ現場に到着。
おなじ頃、小学生の登校ラッシュです。
車の荷台をあけると、ランドセルのキッズたちが、なんだか驚いた顔で見てました。



「天神湯」さんは、改築してピカピカの銭湯さんです。

浴室とか、できたての清潔感がまぶしいです。
が、脱衣所のライトや、浴室の床タイルなど、むかしの良いものを残しているのが素敵でもあります。

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あと、浴室わきに、踏まずにはいられないスペースが、、、。

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もちろん、私も、師匠と踏んで、うめいてみました。
効きます、、、。



さて、本日は、銭湯さんがパネルの張り替えて準備してくださってました。だから、まっさらの青にぬられた壁に、絵をかきます。
朝に会った、小学生のような、まっさら具合です。
線でラフに絵を描いたら、あとは塗るだけ。

男湯はお客さんからの要望もあって、富士。

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女湯は、石川県見附島です。

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完成後、師匠とご主人が、女湯の絵について、熱く語っていました。
師匠:「この島、どうしても、人の頭に見えるんだよな。小泉元首相みたいな、、、。これ、小泉だよなー。」
ご主人:「、、、ベートーベンじゃ、なかったんですね。」
、、、いや、、、見附島です、、、。



途中、師匠が某展覧会のカタログを見せてくれて、2m×3mくらいの巨大な油彩画を見入っていました。
光や色、構図について考察しつつ、
「いやー、これ、どんな刷毛でかいたんだろ。」
と師匠が一言。
時代も場所も越えて通じあう、絵描きのつぶやきでした。
ハケでも筆でも、どんときやがれです。

午前中に男湯、午後に女湯、で終了が6時くらいの、順調な一日でした。
朝の小学生も、すくすくと育っていってほしいものです。
もう義務教育じゃないわたしは、銭湯で人について学びたいと思います。











今日のおしごと・世田谷区「栄湯」さん

今日のお仕事は、世田谷区の「栄湯」さん(世田谷区上馬1-31-9。「三軒茶屋」駅から徒歩10分くらい・土曜休)でした。

7時に師匠の車にひろってもらい、定食屋さんで朝ごはんを食べ、8時半ごろ現場です。
本日、わたしは午後に先約があったので、午前中のみの見習い修行でした。


栄湯さん、、、、はっきりいって、見所満載です。
デティールが、かわいすぎる。
もはや、言葉はいらないかも、です。

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窓ガラスの水の流れのような模様と、床のタイルの「○」と、浴槽上のタイルの水波のような模様がリンクしていって、浴室全体が水の中にいるような空間になってます。
デザインで。
、、、かわいすぎる。


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女子湯の脱衣所には、赤ちゃんのおしめ替えたりできる台もあったりします。

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男女とも、タイル絵のタッチがやばいぐらいに細かいです。
師匠と、凝視してしまいました、、、。

で、見る楽しみを満喫したあと、作業です。
前に書かれたのは、H15.11.1,西伊豆からの富士でした。DSCF1427_convert_20080308232943[1]


で、良く見ると、すごいささくれだっています。
これを全部落とします。
下からは、不思議な模様が。どこまでも水の中みたいな銭湯でした、、、。
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10時くらいから、ペンキ層をはがしつつ、空をぬり、、、としていって、11時くらいまで現場にいたのですが、、
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ここで、わたしは時間切れでした。後、どうなったのか、気になりつつ、、、、。
入浴しに行ってみようと思います。